中国の武漢で新型コロナが流行りだし、中国に蔓延していきましたが、その時中国が公表していたことは、余り信用できるものではありませんでしたが、それは何も中国だけの話ではない。
テレビのニュースや新聞も、余り信用できるものでもないし、海外のニュースなどにしても、おかしなものもあった。
たとえばイタリアの病院だとされていたニュースが、アメリカでも同じ動画が、アメリカの病院だと使われていた。
日本でもよく、街頭インタビューで答えいていた人が、服装などを替え、他の番組でも出ていたことが問題になったりもしましたが、そんなようなことが行われている。
これは結構ある常習手段ですが、それよりももっと凄いのが、ちょっと前にニューヨークが、コロナパニックが起きているようなことが、言われていましたが、あれも実は作られたものなのかもしれないのです。
ニュースで流される情報とは全く違い、実際の現場には全然人がいないというのを、市民の方がレポートしている。
これが本当であれば、凄いことやっているなと思いますが、ヨーロッパやアメリカで出している感染者数も、大嘘である可能性もある。
しかし以前に、アナウンサーが、一言一句全く同じ台本を読んでいる、という動画を紹介しましたが、これから考えれば、なんでもやりかねないでしょう。
またそれをやるには、何らかの目的があるからだろう、とも考えられる。
それと、このニューヨークの問題に関連し、その頃に、YouTubeで、ニューヨーク在住のシングルマザーが、「ほんまに聞いてほしい⚠️マジでコロナを舐めたらアカン」と言う動画をアップしたら、一気に広まったというのをご存知でしょうか?
「日本は新型コロナを舐めてる。後3週間ぐらいしたら、こっちみたいになる。だから気を付けて」
といったような内容を、関西弁で日本人に訴えかけたのですが、わずか数日で700万回ぐらい再生された。
今はそのオリジナル動画は、削除されていますが、ただこれには、おかしな所がいくつかあって、まずこの方がアップした動画は、その動画一本だけにも関わらず、それが一気に広まったこと。
これはYouTubeを実際にやったことがある人なら、分かる事ですが、最初の一本をアップして、それが直ぐに広まることなどは、あり得ない。
ホームページを作ってアップしたって、直ぐに検索されないのと同じで、YouTubeも初めてアップした人が、直ぐに見て貰えることなどないし、お勧め動画にも、ほとんど出て来ない中で、一気に広まった。
もう一つはこの動画が、様々なネットニュースで紹介されたこともあって、一気に広まったのですが、どこのネットニュースも全て同じタイトルになっていた。
まず見られるはずの無い動画を、ネットニュースに取り上げられることはおかしく、仮に少し広まった所から、取り上げたとしても、全てのネットニュースで同じタイトルになっていることは、少しおかしいんですね。
もしこれと同じ結果を一般の人が出そうとすれば、ネットニュースに広告料を支払って、取り上げて貰うなどするしかないですが、普通はわざわざそんな事をする人はいないでしょう。
この人の動画だけを見ただけでは、よく分かりにくいですが、先にあげた、市民レポーターの方の動画を見ると、ちょっと繋がって来そうですね。
またもしそうだとすれば、当然日本も影響下にあり、コントロールされていて、不安を煽りたいのです。
ではどうして不安にさせたいのかと言うと、不安になれば正しい判断が出来なくなり、思考停止になるからです。
またそうした状態になると、人は管理されたくなり、そうした時に、新しいシステムを取り入れたり、何か新しいこととがやりやすくなる。
私は人に管理されることなど、まっぴらごめんですが、このブログで何度も言って来たように、一つのことに気が囚われるのは、とても危険なことなのです。
それとこの女性の動画のことで、もう一つ思うことは、YouTubeで新型コロナに関する動画には、広告が付けられなくなりましたが、もう既に情報が規制されている事と、YouTube側が流したい情報は、自由に流し、広めることが出来ること。
これって非常に危険じゃないですかね?
ちなみにYouTubeの所有者は、具う愚留です。
テレビのニュースも新聞も当てにならないし、ネットにしても、もちろん色んな情報があるから、どれが正しいかの判断も難しい。
ネットで最近流行っているのは、日本ではまだ知られていませんが、QとかQアノンと呼ばれる勢力があり、トランプが救世主というものですが、知ってますか?
しかし私は、全くそれを信じていない。
以前「コロナ騒動の真実」と言う動画を紹介しましたが、そこで実はトランプがいい大統領だと紹介されていたので、「そうだったの?」と思った方もいると思います。この動画もそれ系です。
これだけ見ても、トランプが救世主だとはそれ程思えないかもしれませんが、最近紹介していた中央銀行であるFRBを、実は潰そうとしてくれているのが、トランプなんだ、というのが今流行っているんです。
これは説明すると時間がかかるので、また別な機会にしますが、一体どれが真実かなんて言うのは、ちょっと勉強しただけだと、分からない。
だからそれに惑わされてしまう。
たとえば私は、環境活動家のグレタさんを尊敬はしていますが、活動内容とかは、完全に切り離して考える。今はネットで相当叩かれていますが、感情に惑わされると、湾岸戦争のようなことになるからです。
直ぐそういう手口を使うんですね。
病気で入院しているアナウンサーが、おうちで過ごそうと呼び掛けましたが、病気で苦労している人だから、その人の言うことは聞いてあげたいけど、病人だからといって、言っていることが必ずしも、正しいとは限らないから、これもそれとは別に切り離して考える。
そうしないと、3.11があった時に、自粛しろだの自粛はダメだの、食べて応援だの、やっぱ食べちゃダメだだの、一々周りに振り回される。
都市伝説で人気の人がいますが、裏の情報を知っているので、暫くの間は参考にしますが、これにしても全面的、もしくは最終的な所までは、信じてはいない。
これもトランプ救世主説と少し繋がりますが、陰謀論者の方たちとか、少し怪しいですからね。
以前に紹介した、スライブにしても、全く知らない人にとっては、非常に分かりやすいものですが、完全に信頼できるのかどうかというのは、少し別なんです。
ついでに都市伝説好きな人が、「動画を見たけど、全然分からなかった」、なんて言っていた人がいましたが、何かあるのは、五月後半です。
それとその人が、「非常事態宣言だされましたね」と言うので、ビックリしましたが、緊急事態宣言と非常事態宣言は違う。
またそれって、都市伝説の人が言っていたはずなんですけどね。笑
あと、兵隊の目が光っているのは、モールス信号です。
ついでにもう一つ面白いのが、動画では暗号を使って、もう一つ数字が出されていましたが、その数字は検索しちゃいけないようだから、私は調べていないんだけど、その数字で思い浮かぶのは、なんとか部隊と言うのが昔あった。
それが関係しているのかは分かりませんが、その人はそれを卒論にしていたというから、面白い。
ちょっとマニアックですからね。笑
これもついでですが、以前、空中浮遊の動画を紹介しましたが、セミナーで「あれどう思いますか?」と、聞いた所、皆本物だと信じていた。
だけど、あれはトリックです。笑
私も一回見ただけでは、分かりませんでしたが、具体的にどういうトリックかは分からないものの、よく見るとトリックだろうということが分かる。
しかし中には、ああいったものを頭ごなしに否定する人がいて、「だから言ったろ」みたいな感じな人もいますが、それは言うなれば、最初の段階で、
次に「こんなことってあるんだろうか」と言う段階になり、最終的に「これは本当だ」、「これはトリックだ」、といったことになるから、仮に答えが合っていたとしても、中身、段階が全然違う。
だから答えは、たまたま運よく当たったかもしれないけど、そういう思考パタンでスポーツとか、新型コロナとか、特に未知なものに当てはめると、必ず間違うことになり、
たとえ空中浮遊では間違ったとしても、受け入れようとする姿勢のある人の方が、柔軟性が高いため、こうした変化がある時代には、生き残って行くことが出来る。
それにしても、あの空中浮遊にしても、本当かどうかなど見分けることは難しいですが、テレビのニュース、新聞、ネット、SNSなども、一体どれが真実なのかは難しいですから、
惑わされない様に!