格闘バラエティ

ちょっと面白いのを見つけたので、久しぶりにブログ書いてみました。

以前に佐山さんのシューティング合宿の動画を載せたことがありましたが、これは格闘技好きの人なんかは、結構見ているようです。

「舐めてんのか!」

「殺すぞこのやろう!!」

 

何て言って指導しているのを今の時代から見ると、面白くて笑ってしまうので、格闘バラエティみたいなものですが、女性には余り受けはよくないらしい。

昔プロレス見ていた人でもなければ、タイガーマスクの佐山さんなんか知らないので、そうするとただの体罰の人ですからね。笑

もちろん私も、見ている分にはいいけど、当事者にはなりたくはない。

 

以前この動画を紹介した時も、「抜きの蹴り」についての説明しましたが、格闘バラエティとして楽しみつつも、当然優れた身体能力を持っていた佐山さんだけあって、プロの教えが詰まっている。

武道では昔から、力を抜いた方が力が出ると言われてきましたが、それを実践し説明してくれているのです。

 

しかしあれから何年も経っている今の時代であっても、未だそうした指導は少ない。

何故なら元々素質のある人や、それが分かっている人に指導を受けたりしない限り、力を抜く使い方が、分からないないからです。

一般的には、力は入れれば強い力が出る。力を抜いて力など出る訳ない、と言うのが常識。

それでただ筋トレすればいい、力を付ければいいと思っていて、いつまで経っても、プロのような高いパフォーマンスを発揮できないのです。

 

また旭川みたいな所は別にして、10年以上前ぐらいから、脱力みたいなことは、少し言われる様になったものの、言葉だけが先行し、力を抜きさえすればいいみたいにも、思われてしまう。

しかし、

「力を抜いて相手に効かなきゃ意味がない!」

とも説明してくれているし、あれだけの威力を力を抜くことによって、出しているのを見せてくれている訳です。

 

ついでに、プロということで言えば、力を抜くことが分からなければ、プロにはなれないでしょうね。

努力何て言うのは、誰でもしていて、またプロを目指している人が、努力をすることなどは当たり前。しかし必死に努力しても、プロになれる人は、その中でもほんの一握りでしかない。

ほんの一握りというのは、一等の宝くじに当たるよりも、難しい確率です。

 

では、必死に努力しても、何故プロになれないのか?

その力を抜く体の使い方、努力の方法を知らないからです。皆自分のやりたい努力をする。プロになれない努力をする。

 

もし本気でプロになりたいと言うのであれば、先輩方の成功例、失敗例といった歴史を十分に学び、同じ轍を踏まない様にしなければならない。

どういう人がプロになるのか、どういう人がプロになれないのかを分析し、プロになるためには、どういう努力をすべきなのかを常に考え、間違いがあったなら、随時修正して行く。

それをしない人は、過去の歴史の間違いを再び繰り返すこととなる。

 

そしてプロになっている人たちがやっていること、プロになれたりする秘密の一つ、コツ、極意が、力を抜くということなのです。

佐山さんは蹴りでの説明でしたが、格闘技以外であっても、力を抜くと言う原理は全てに通じ、それをそれぞれの競技、身体操作、もしくは考え方に応用して行く。

 

と、今回はそんな話をしたかったのではなく、見つけた面白動画の紹介。

女性なんかは全く笑えないとは思いますが、シューティング合宿動画で笑えた人は、ちょっと笑えるかもしれない。

ゆるゆるだし、くだらないのだけど、45万回も再生されていますからね。それだけ佐山さん好きが多いのでしょう。

分かる?

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