世の中は、未だ新型コロナの茶番劇に振り回されていますが、皆さんはどうですか?東京の人は外出自粛だとかで、確かに大変でしょうが、北海道の人はもういいでしょうかね。
しかし、確かに不安になる気持ちは分かる。
ニュース見れば、表向きは不安を煽ってはいない様でも、見事に煽っていますからね。また志村けんさんが亡くなったことも、影響はあるでしょう。
危険な場所など、ドキドキするようなことを一緒に共有すると、この人のことが好きなんちゃうかと錯覚する、吊り橋効果のように、亡くなったショックが、新型コロナのショックと合わさって、恐らく不安に思う人はいるでしょうし、少なくても悲しみから、不安な感情になりやすくなる。
それにしても、この新型コロナ騒動にしろ、一体真実が何なのかというのは、非常に分かりにくい。
裏の情報など、テレビや新聞で出るはずがないし、裏の情報も茶番劇なのは、茶番劇ではあるけど、色んな情報が錯綜している。
裏の裏の裏ぐらいになれば、そう簡単には分からないですからね。
ただ海外はともかく、冷静に考えることが出来れば、日本での新型コロナは、過度に問題視しているだけであって、特に問題があるものではないことは分かるでしょう。
あとは備蓄などにしても、私は既に言っていましたから、そうした先が読める人、直感が働く人の言うことを聞いていれば、何かあったとしても、一々慌てずに済む。
さて、そんな感じで、新型コロナの本当の真相というのは、表には出ないというだけで、中々分かりにくいものなのですが、それは全てにおいてそうです。
またそれを知ることはとても難しいことですが、それに対し、テレビ、ニュース、新聞、教科書に書かれてあることが正しく、それを覚えればいいと思っている人は、楽でしょうね。
判断はニュースと政府など、他人に任せていればよく、何が正しく、何が間違っているのか、本当の真実はどこにあるのかを調べ、頭を悩ませる必要がないからです。
またそういう人が多いから、太平洋戦争のことだって、未だまるで分っていない人の方が多い。
元々は太平洋戦争とは言わず、大東亜戦争と言っていた。つまり東南アジアの戦争のことで、またそれは、植民地支配から解放のための戦争でした。
その大東亜戦争で、日本が戦ったからこそ、植民地支配から解放されることが出来たし、逆に言えば、日本がもし戦っていなければ、未だ植民地支配は続いていたでしょう。
そのため日本に感謝してくれている国は多い。
逆に言えば、それが出来たことは、日本の勝利であったとも言えるかもしれない。
しかし戦争に負ければ、歴史は常に勝てば官軍であるから、勝った国の都合のいいように書き換えられる。大東亜戦争という名前にしても、そんなこと言ったら、真実がばれちゃうから、太平洋戦争に名前を変えられた。
そうすると太平洋上で戦争していたイメージとなり、植民地のことなど、まるでイメージが付かなくなる。
更にもっと深い所では、ロスチャイルドがどうだとか、フリーメイソンがどうだとか、財閥がどうだとか、ヒトラーがどうだとか、ホロコーストがどうだとか、
研究しないと良くわかないことが、いっぱいあるのだけど、学校で教わることが真実で、全てだと思っている人は、大東亜戦争のごく基本的なことすらも、未だ知らず、日本は悪いことをしたと信じている人も多いのです。
特に戦後の洗脳政策により、調べず、自分で考えない、そういう頭になってしまった。
そんなんだから、常識とは違うことがあれば、「それは教科書とは違うぞ!」「常識とは違う!」と、反対する。
それは逆に言えば、上の人の言うことには、忠実に従うということです。
新型コロナにしても、仮に政府がおかしな政策を取ったとしても、国民がまともに考えることが出来るんであれば、一々振り回されることもありませんが、なにせ長年考えられない様に躾けられて来たものだから、それに従うしかない。
スポーツにしたって、そういう頭では、常識的なことに対して、常識だからそういうもんなんだと、調べたり考えたり、疑問に思うことなく、皆と同じやり方を求めるし、常識とは違ういい方法があったとしても、それを頭から否定してやろうとしない。
また「あの一流アスリートがやっているんだから、間違いない」と、表面的な所に囚われ、本質ではなく表面的なものだけを真似してしまう。
たとえば健康法やダイエット法が色々ありますが、体質は違うということを分かっていなければ、たとえその人には効果のあるもの、合っているものであっても、他の人に当てはまるとは限らないですよね?
整体でも、昔は割りと強くやって痛いぐらいのものが多かったですが、それで整う人もいれば、逆に悪くなる人もいる。
基本的に先生というのは、痛いのが好きな先生なら、自分がやる手技も痛いものというように、自分が好きな手技をやる傾向にあり、痛いのが嫌いな人が、痛い所に行くなど自分に合わない所に行った場合には、余計におかしくなったりもする訳です。
たとえば感情型で、甘いものが好きな人などは、痛くされることは嫌でしょう。
そういう人は、優しくタッチしてあげるような施術が喜ばれ、またその逆だと、余計に悪くなる。
何にしても、ある人に効いたからと言って、他の人にも当てはまるとは、まるで別な話だし、
実はこういう過程があって、それをして来て次の段階に来たから、これをやっている何ていうのもあるのだから、それを無視して、そこだけを真似ても、過程や中身を真似ていないから、同じものにはならない。
この辺の誤解や、本質を探ることが出来ないことが、テレビで一流アスリートに育てた親たちの、子育て法などを真似ても、同じ結果にならない理由です。
私は真実みたいなことに興味があるのですが、それは本を読んだからと言って、直ぐに分かるものではないから、時折、「分からねぇ~!」と叫びたくなる。笑
たとえば聖書一つとっても、読んだだけではまるで分らないし、更に、翻訳された段階で意味が変わってしまったり、歴史の中でひそかに書き換えられたりもしている。
だからちょっと読んだとか、ちょっと勉強した程度で、分かるもんじゃない。
そのため過去の偉人たちは、聖書の研究に没頭したりもしてきた。
(ちなみに聖書の研究はしてません。)
スポーツに関することは、ある程度の段階に達し、理解する事が出来ましたが、今新しく勉強していることは、まるで分からねぇ~!
しかしそれでもいずれ分かるでしょう。
皆さんも、一冊本読んで分かって気になる世界、テレビやニュース、新聞を見て振り回される世界から、そんな奥の深い世界に一歩足を踏み入れてみては?
スポーツや体、心のことなどが知りたいのであれば、揺らぎ整体のセミナーで勉強するのもいいと思います。
ついでに。
この間、中央銀行制度を理解するのに、スライブの動画を紹介しましたが、完全版もあるので載せておきます。
結構前に作られた動画ですが、今と比べてどうですかね?
不妊症治療などにしても、割りと動画にあったことが起きている。また今後はチップがどうのとか言われていますが、この頃からとっくに言われていた。
ちなみにチップは、今後チップではなく、シートになるのだとか。更にそれは溶けるらしい。笑
2時間とちょっと長いですが、トーラス、フリーエネルギー、ミステリーサークルや宇宙人などに興味がある人は、小分けにするなどして、見てみて下さい。
本当はフリーエネルギー開発者なんかが、本来ノーベル賞を取るべきでしょうけど、本当に正しい人は、イエスのように排除されたりもする。