子育ては力まない

今、一流を育てることの大変さを知って貰おうと、イチローの育て方をブログで書いていますが、子供をプロや一流に育てるにも、大学に行って会社勤めをさせるにしても、子育てで重要なことは、親が力まない事です。

力むと上手く行かない。

頑張り屋さんの親は、子供のために頑張らないといけないものだと思っています。しかし、頑張る必要など全くありません。逆に頑張るから、空回りして上手く行かなくなる。

スポーツでも頑張る親、力む親が、子供に教えたら、間違ったことを教えたり、子供に無理をさせるため、親自身が子供の才能、素質を潰すことになります。

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イチローを一流に育てた父 8

学校の練習を毎日見に行くことに決めたお父さんでしたが、これは中学だけでなく、高校にも同じように毎日通った。

6年間通うことも大変ですが、平日にも関わらず、一人だけ毎日見に来るものだから、「お前の親父は仕事をしているのか」とか、「また来てるぜ」、「いつまで来る気なんだ」、「よっぽど暇なんだな」など、

グラウンドに漂う部員や監督の雰囲気は、かなり冷ややかだったが、一か月過ぎた辺りから、徐々に変化が現れ、存在を認められるようになる。

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添加物は全てに入っている

「コーヒーフレッシュは、油と添加物ですよ」と書きましたら、ある人は、毎日コーヒーに2個入れて飲んでいて、記事を読んでから、入れるのを止めたそうです。笑

添加物がどうのと言えば、それに反発する人もいますが、よくわからない化学物質で出来たものを、体に入れたくないというのが、普通の感覚ではないでしょうか。

 

安倍司さんの動画など、ブログでいくつか書きましたから、添加物について少し気を付けようと思ってくれたかもしれませんが、残念ながら、添加物はほぼ全ての食品に入っている。

ちょっと高いけど、パン屋さんのパンでも買ってみるか、と思っても入っています。

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イチローを一流に育てた父 7

イチローと毎日野球をやると約束して、一年365日、四年間もの間、マンツーマンで野球をやるようになったお父さん。

その他も、バッティングセンターに月4,5万円ものお金をかけ、それを中学卒業まで毎日七年間通い続け、また朝晩の足裏マッサージも、同じく中学卒業まで7年間毎日行っていましたが、やっていたことはまだあります。

それは部活の練習を毎日見学に行くこと。

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昨日のセミナー 3

後は肩甲骨の使い方。

肩甲骨が使えなければ、肩も凝るし、スポーツでは高いパフォーマンスを発揮できない。

新しいワークも合わせて、いくつか行いましたが、これも力を抜くことが重要です。

一流のアスリートは、筋肉が柔らかいと言われていますが、それは体が解れるような使い方をしているから、柔らかくなる。

反対にパンパンに筋肉が張るアスリートは、疲れるような使い方をするから直ぐに張る。

元々柔らかい人だから、柔らかいのではないんです

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昨日のセミナー 2

ワークの方は、以前も一度行った指の使い方。

指が使えるようになると、肩こりや腱鞘炎の予防。野球であれば、変化球を上手く投げられるようになったり、ボールに強い回転を与えることが出来、球速がアップしたり、重いボールとなる。

しかし中々難しい。「力を抜け」と言われても力が抜けない。

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昨日のセミナー

昨日のセミナーは、前半というか約一時間、ボディワーク的なことは行わず、講和的な内容。

色々話しましたが、一つはプロと言う職業について。

例えばプロアスリートという職業にしても、ほとんどの人が誤解していますが、「プロアスリートになりたい」という気持ちだけなら、それはただの我儘に過ぎず、プロを雇うチームは、いくらなりたいと言っても、必要とはしていない。

そうではなく、逆の発想も持たなければならないという話。

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イチローを一流に育てた父 6

次にイチローのお父さんが、イチローに毎日足裏マッサージを行っていたことについて書いてみます。どうやら足裏のマッサージのきっかけは、アニメの「一休さん」にあったようです。笑

 

イチローは、アニメの「一休さん」が好きだったようですが、夕方に一休さんがある日は、野球をしていても、そっちに気がいって落ち着かない。

それを知らないで、「もう少しやらないか」などと言うと、途端に不機嫌になり、声を少し荒げたお父さんに、さらに不貞腐れ、野球道具も置いたまま、イチローは家に逃げ帰ってしまった。

お父さんが家に帰ってみれば、何事もなかったかのようにテレビを見ている。

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力を手にして失うもの

昔は大学に行く人は稀であったため、学校の先生は、生徒の親からも尊敬され、「家のバカ息子をよろしくお願いします」、と言った感じでした。

しかし今では、大学に行くことが当たり前のようになってしまい、学校の先生よりも、学歴が上になっている。そういうこともあって、先生の立場は低くなってしまった。

それに加え、日本は欧米化が進んだことで、「お互い様」という考えもなくなり、こうなったのはあなたのせいだと、責任を全て相手に押し付けてしまうようなことが起きている。

更に少子化になったことからも、子供に過剰に関心を持って、子供を守ろうとする親の気持ちなど、色々な条件が重なったことで、今の先生という立場は、極端に言えば、あってないようなものになった。

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イチローを一流に育てた父 5

お金のことに関して言えば、イチローのお父さんは、イチローが欲しがるものなら、特に野球道具はなんでも買い与えた。

やり始めた当初は市販品の量産モデルだったが、本格的に野球を始めると、プロの選手が使っているプロモデルを欲しがって、四万円もするグローブも買い与えたとか。

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