礼儀と言っても、ある程度のことは必要ですが、堅っ苦しくやる事でもありません。簡単に言えば、自分にいいことをやるだけです。
堅苦しいようなことは、疲れてしまう。
もちろん自分にいいことといっても、自分の都合のいい事や我儘とは違う。
セミナーで教えた内容を、特別に少し踏まえて説明すると、
例えば昔は食事の時の姿勢も、口うるさく言われましたが、今は余り何も言われません。しかし食事の時に姿勢を正して食べるのと、だらしない姿勢で食べるのとでは、同じものを食べても体の反応は変わります。
また姿勢を正して食べれば、過食をしたり、変なものを食べずに済みますが、力を抜いただらしない姿勢では、平気で過食が出来るし、体に悪いものでも、食べ続けてしまう。
他にも正しい姿勢では、不思議と嘘をつくことが難しくなりますが、反対に崩した姿勢では、簡単に嘘をつくことが出来る。
問い詰めていった時に、「実は・・」となった時は、体をくねらせたりするのではないでしょうか?
嘘かどうかを見極めたいなら、正しい姿勢を取らせ、話をさせれば、嘘をついている人は、正しい姿勢を取るのが難しくなるので、体を歪ませていく。
それを見ればいいのです。
と、色々あるのですが、本当は礼儀が出来ているかどうかを、体を通じて検証するとよく分かり、楽しく礼儀を学べます。
そういうことをしないと、形になりがちになり、本人はやっている気がしているので、どうしても「私はやってます」とか、「気持ちをこめています」といったことになる。
特に今の時代は、礼儀が出来ていない人がほとんどなので、礼儀が出来ている人がいれば、凄く目立つと思います。
役所に行った時、姿勢正しくお辞儀をしてくれた、若い男の人がいたのですが、野球でもやっていたのだろうかと、印象に残りました。
また礼儀を学べば、プラス思考になるし、いい情報も入り、心の状態もよくなり、体が健康になります。
完璧主義になる必要はないので、少しずつ礼儀とか姿勢に、気を付けてみてはいかがでしょうか。