新しい世界へ

最近ブログに書いていませんでしたが、四月から行っていたスクールは、6月で無事終了し、現在2期生を募集している所です。

そのための説明会も行ったりしていましたが、そこでスクール卒業生に施術を行って貰いました。するとその施術に大変驚かれて、また喜んでくれました。

今まではマッサージなどを受けると痛くて、痛いイメージがあったため受けたくなかったそうですが、それとは全然違ったそうです。

また三か月で本当に出来るのかと思っていたのもあったので、驚かれたようです。

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体は訴えている 2

事故に遭ったのなら、運が悪かったと考える。しかし事故に遭うのは、何かしらの罪悪感を抱えた結果、自分で事故を引き起こしたりする。罪悪感を抱えていると、自分に罪を負わせないとバランスが取れないのです。

足を怪我したとする。

単純についてなかったなと考えるけど、足と言うのは前に一歩踏み出すためのものです。その足を怪我するのは、一歩を踏み出すことに躊躇している。また前進すること、未来を恐れているために、怪我をしたのかもしれない。

またそういう人は、本当は自分の中で既に決めているのに、それを直ぐに行動できず、無駄な遠回りをしようとしたりするのを、体は全部知っているから、「それじゃダメだよ」と足を怪我して教えてくれる。

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体は訴えている

膝や腰が痛ければ、その部分に問題が起きた。転んで怪我をしたのなら、たまたまついていなかった。そういったように考えると思います。

しかし物事は全てが繋がっているので、一つの部分の問題として存在してはいません。

そのため関節痛にしても、その部分だけの問題ではなく、また転倒したり事故に遭ったりなどにしても、ただ単に運が悪かったからではなく、そこには何かしらの意味があったと考えられる。

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