超一流アスリートの作り方 2

内村航平(体操)は、子供の頃に演技のイラストを描いている。これは観察力や分析力がなければ出来ない事で、脳外科医もイラストが上手い医者は手術も上手い。またぬいぐるみのピンクパンサーを使って、イメージトレーニングをしていたそうですが、立体的な感覚力を磨くのにもいいと思います。

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超一流アスリートの作り方

ナイナイの超一流のアスリートの作り方という番組がやっていました。

日本ではスポーツをやると一つのスポーツを専門的に行うことが多いですが、意外なことに一流のアスリートたちは、子供の頃違うスポーツに取り組んでいたりもする。

一流のアスリートたちが子供の頃にやっていたスポーツや習い事など、番組の中で紹介されていたものを中心にまとめました。

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9/5のセミナー内容

・理に適った姿勢、立ち方

理に適った姿勢立ち方が出来ると体は重くなり、スポーツのパフォーマンスはアップし、病気をしにくい体になる。一流のアスリートは立ち方が違う。立ち方が違うから練習しても、一流のようにはならない。

さする、叩く、姿勢を変えることによって段階的に体を変える。踏ん張った体の使い方をしない。

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子育ては親が楽しむ

親がピリピリ、カリカリしていては、とても子供にいい影響は与えない。ストレスを抱えている人は、周りの人にもストレスを与えることになる。

真面目な人、一生懸命な人、神経質な人などは、子育ては頑張らなければならない、自分がやらなければならないとなってしまいますが、それは力んでいるに過ぎず、無駄なことを頑張っています。

子育ては、もっと楽にやることではないでしょうか。

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バッティングセンターへ

最近へたっぴ達の理由を知ろうと、バッティングセンターに行きました。笑

私は野球経験は全くありません。ただ体のことを色々やって来たので、左右同じように打てたりする。と言うより、左右同じように打てない。笑 

笑っちゃうぐらいにかすりもしないものです。

上手い小学生など、140キロとかバンバンに打ちますからね。凄いものです。

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