不幸な人が益々不幸になる理由

幸せもチャンスも、同じようなものだと思います。

よく道を下を向いて、歩いている人がいますが、そういうような人は、何かチャンスなどがあっても、絶対に気づくことはありません。素通りしてしまう。

下を向いて、とぼとぼと歩く様になったりするのは、何か嫌なことがあったりして、もうこれ以上、そうしたことを受け入れたくないという現われで、見たくない、向き合いたくないことを体で表現しています。

しかし残念なことに、そうした状態になると、却って悪いものだけが寄って来て、いいものは入って来ない。

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