一流であり続けることの難しさ

プロアスリートになる事は、まず不可能と言ってもいいぐらいに難しい。

そこから更に一流になるのは、想像を絶するぐらいの難しさ、確率となり、更に一流レベルになったからと言って、それが生涯約束されたものではなく、一流であり続けることも、相当に難しいことです。

それが出来たアスリートが超一流。

学生にしても、素質才能を潰している子供は多くいます。またその時はよくても、将来を期待されたとしても、潰れたり、期待した以上に伸びなかったりもする。

それを最終的に潜り抜けた人がプロになりますが、プロの世界でもそれは同じなのです。
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