6月13日に、何て説明したらいいのか難しかったのですが、「ざわついた感じで乱れている」、といったことをブログに書いていましたが、その後まもなく大阪で震度6弱の地震が起こり、また最近では全国的に大雨が降り、今も大変大きな被害が出ています。
旭川でも大雨となり、東川の農家の方も大変な被害だそうですが、時折どこかが大雨の被害になる事はあっても、今回の様に全国的に大雨の被害になるというのは、大変珍しい。
サッカーは、残念ながらいい試合をしたものの、2対3で負けてしまった。
実は私は、すっかり見逃してしまいました。笑
寝過ごしたのではなく、サッカーがある事を確認してなかったのです。
2点も先制していたので、もしかしたら私が応援してたら、勝っていたんじゃないかなぁと、半分本気で思っています。
私が応援すると結構勝つんです。笑
岡倉天心(おかくらてんしん)は、本名は岡倉覚三(かくぞう)。1863年生まれの日本の思想家、文人で、最近1929年に岡倉覚三の名著、「茶の本」という本を読んでみた。
岩波文庫のうっすい本で、「茶」を西洋人に理解させるために書かれた本ですが、昔の本は格式が高い。
だからもしこうした本が、今の時代に出版されたら、アマゾンなんかのコメントに、分かりにくいだのなんだのと、書かれてしまうのでしょうね。
普段は全くお酒を飲みませんが、昨日はご飯を食べに行って、少し飲み過ぎたらしく、家に帰ると少し頭も痛くなって気持ち悪い。笑
二日酔いになる訳にも行かないから、少し体を治そうかなと思ったのですが、それでふと閃いたことがあった。
それをやってみると、面白い体の反応が起こったのです。
プロになるためにはどうするかと聞くと、「努力する」とか、「沢山努力する」みたいな答えが返ってきたりしますが、そういう問題じゃない。
努力するなんて言うのは、当たり前の話であって、そんなことでは一切差は付きません。
じゃあ、何でつくか?
それは努力の仕方、方法、質に違いがあり、どれだけ質の高い練習が出来るかどうか。
またどれだけ理にかなった考え方を持てるかどうか。
プロになれない人たちと、同じ考え方をしていたのじゃあ、まずなれない訳です。