何故間違っている人程、自信があるのか?

旭川から帰りのJRで指定席を買っていたのですが、私の席に女性が座って、隣に荷物も置いている。座席を確かめながら、「今日は混んでいるのかな?」と、思っていたら、その女性が、

 

「指定席ですか?指定席は向こうですよ」

と言う。

 

私は乗り込む時、指定席の車両を確かめ、シートには指定席といったものは書かれていませんが、車両の入り口の「指定席」を確かめ、それで番号を確かめていた。

「え?」

と、一瞬間違えたかなと思って、反対の入口に書かれているのも確かめてみたら、やっぱり指定席になっている。

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プロを目指しているなら、まず自分に素直になる

プロになれるかの道は、基本が出来ているかどうかですが、多くの場合は基本が間違っているため、それを変えれるかどうかにある。

変えるというのは、過去の自分を捨てるということで、自分を変えることは中々容易ではない。

しかし容易ではないからこそ、プロになれる人がごく一握りの人でしかなく、それが出来た人が、多くの人の憧れの対象となり、夢となる。

ただ難しいと言っても、王族になるとか、止まった身長を30センチ伸ばすとか、足を四本にするといったことではないから、変えるかどうかは、自分で決めることが出来る。

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プロに育てる親と、そうでない親との大きな違いは何か?

子供をプロに育てた親たちは、子供が生まれた時点で、それなりの感性を持っている人たちで、また子供の成長と共に親も一緒に成長して行き、それによって、子供に間違った練習やトレーニングを押し付けることないため、メンタル的に問題を抱ええたり、余り怪我をすることもなく、すくすく育つ。

またいい指導者に巡り合い、プロに育てるためにふさわしい環境を用意していった結果、プロとなる。

 

逆にプロを目指したけど、プロになれなかった殆どの原因は、考え方、やり方、取り組み方が間違っていたからで、また殆どの人がプロになれず、プロになれる人がごく一部であることから考えれば、考え方、やり方、取り組み方が、基本的に間違っているのではないか、ということが考えられる。

そのことに気づかなければならない。

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プロを目指しているという人

プロを目指しているという人から、問い合わせがくることがありますが、私としては正直結構困る。

旭川ぐらいだと殆どの人が、プロの世界を舐めすぎていて、甘く考え過ぎているからです。

もちろん初めは誰だって知識も経験もないから、分からない事、間違うことは恥ずかしいことでもなんでもなく、当たり前のことです。だからそのことに対しては何も思わない。これから新しいこと、違うことに取り組んで行けばいいだけのことでしょう。

しかし、プロの専門家からすれば、知識も経験も無いにも拘らず、「自分は正しいんだ!」、「自分は凄いんだ!」と、プライドだけは立派に持たれていると、もうどうしようもない。

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腰痛だという人の考え

腰痛だと言う人に、「どんな時腰痛くなりますか」と聞くと、朝起きたら痛いとか、動き出す時に痛いとか、立っていると痛い、歩いていると痛い、屈むと痛いなど、そうした答えが返って来るかと思っていたら、たまに、

「寝すぎると痛いんです」

何て答えが返って来ることがある。

それって、「私、食べ過ぎると何故か太るんです」と言っているのと同じじゃないか、と思うのですけど、本人は大真面目にそう思っている。

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筋肉の質

質を考えられる人は頭のいい人で、殆どの人は考えれないのだけど、トレーニングにおいても、筋肉、筋力を付けることしか考えず、筋肉の質を考える人が少ない。

筋肉の質という概念そのものがなく、トレーニングをするかしないかの二元論でしか考えれなかったり、プライドだけは一人前だったりするので、困ってしまいますが、醤油風味の醤油とか、寿司さえ食えれば百円の寿司でも満足できる、みたいなものでしょう。

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