最近セミナー内容を報告していませんでしたが、セミナーで行った内容です。興味のある方は、次回参加してみて下さい。
・清原和博が失敗した原因
スーパースターが何故巨人に行って成功できなかったのか、また覚せい剤をやるまでになったのか。
・何がよくて何が悪いのかをよく知る
これが分からないから、感謝できない、チャンスを掴めない、必然性を持てずただのラッキーに頼る。
・関係ないものが重要となる
全く関係ないように思える所に、実は成功の秘密が隠されている。成功している人たちは、それを自然とやっている。また直接的なアプローチは、相手に警戒されるため難しい。
・自分は正しいの誤解
多くの人は自分が正しいと思っている。それがいかに間違っているかを、Ｏリングを使って検証。自分が正しいと思うから正しいと考えるのではなく、違う所に判断の基準を置かなければならない。
・ペタペタ歩きを直す歩き
子供は大人に比べ理に適った歩きをしているが、ペタペタ歩きをする子供が増えている。ペタペタ歩きは、将来腰痛になると言われていて、スポーツの世界でもその歩きでは通用しない。その原因とそれを直す歩き方。また当然膝痛、股関節痛、腰痛などの症状の予防改善にもつながり、スポーツのパフォーマンスがアップする。
・ある部位を緩めて瞬間的に楽な歩きに変える
足を引きずる、音がする、重いなどの歩きが、ある部位を緩めることで、瞬間的に楽な歩きに変わる。逆にここが硬ければ、膝など体に負担がかかりやすくなり、また多くの人は負担がかかっている。
・肩のペアストレッチ
水泳選手やピッチャーなどは、肩の柔軟性が低ければ、プロレベルにはなれない。ある武道の技を使った、少し変わったストレッチ法。
・見ることの大事
今の時代はやることに気が囚われ、見ることが無くなっている。しかし見ることの方が大事である。見ることが出来ないのにやっても意味はない。
・見る目の訓練
同じ動作を見ても、皆それぞれ見る所が違う。また見ている世界も違う。表面的な所ではなく、より本質的な所、真実に近い所を見る。
・オーラの出る立ち方
立ち方を変えるだけで、その人の雰囲気が全く変わる。当然運勢も変わる。スポーツではそれだけでパフォーマンスがアップする。また不思議と動体視力もアップしよく見えるようになる。間を作る変える。
