9/30のセミナー内容

以前ブログで表情美人の話をしましたが、今回のセミナーでは、実際に美人になって貰おうと、その続きをセミナーで行いました。

特に顔のスペシャルマッサージは、遠くから見ていた感じでは、雰囲気が変わった事は分かっていましたが、近くで見ると、「あれっ?」と私も驚くぐらいに肌に張りが出ていて、皆さん美人になっていました。

エステもいいのでしょうが、ほんの10分程度で、変化が分かるぐらいの効果が現われている。また血行が良くなったので、顔がゆるんでポカポカしたそうです。

 

普段は自分では気づいていないだけで、顔も凝っていて強張っています。そうすると表情が悪くなり、相手に与える印象も悪く、そうすると相手に悪いものを与えている分、悪いものも返ってきやすい。

顔が強張るのは、主には普段職場用の顔をしていて、それがストレスになっていて、また偏った表情筋の使い方をしているために、偏りや歪みが起こり、表情もワンパタンの癖が身に付いている。

これが顔が緩むと、ストレスや緊張が取れ、顔が動かしやすくなり、色んな表現をしやすくなるのです。

 

他には股関節の動かし方、力の出し方を行いましたが、スポーツで言うと、これが出来るのと出来ないのとでは、パワーが全然違う。

長友選手などがチューブを使ってトレーニングしているのを見たことがあると思いますが、多くの人はあれを形だけ真似して、余計におかしくなる。

重要なのはその形に隠された中身や質で、どういう質の力を出すのかです。

 

こういうのはスポーツのパフォーマンスを上げるのもそうだし、股関節痛を予防するのも、リハビリでも全部同じ。しかしリハビリでよく行われている股関節のトレーニングは、やればやるほどおかしくなる危険性があります。

他に歪みを取る体操などもやったりしていましたが、筋肉痛があった人は、いつの間にかそれが取れてしまったそうです。

 

・運がいいも悪いも必然
準備が全て、表情、目線

・ストレスが溜まると見たくなくなる
目が小さくなる、下を向く、うつ病

・顔、頭皮のマッサージ
日常のストレスで顔が歪む。歯ぎしり、噛み締め、血色、目の疲れ、表情の改善

・口を開きやすくする
話しやすくなる、相手に与えるストレスが変わる

・相手に惑わされないために
ちょっとしたことで自分を見失う。

・正しい股関節の力の出し方
圧倒的なパワーを出す。膝痛、股関節痛改善。

・女性が美しく奇麗に足を閉じる閉じ方

・軸を安定させる
左右の揺らし、左右に強くなる

・四つん這い

・四つん這い体操
背中プラス、足、腰

・正座の体操
C、足

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