体というのは、非常に奥が深く面白いものですが、一つ面白いことを言えば、誰か体調が悪いような人がいたとして、それが周りに移る事があるんです。
風邪やインフルエンザなどがそうですが、それ以外にも不思議と、連鎖のようなことが起こる事がある。ストレスは簡単に移りますね。
だからもし自分の体がどこかおかしい何ていう時は、周りの人はどうなのか、また誰かいたとして、その人の他の知り合いなどはどうか、みたいなのを確認してみるのもいいかもしれません。
人が次々死んでいった、何てことであれば、何かあるのかな、何かの祟りかな、なんて思ったりもしますが、そこまでのものではなく、ちょっとどこかが痛い、ちょっと調子を崩している、落ちているぐらいだと、余り考えないのです。
それと、こんなことを言っていいのか分かりませんが、去年冗談言ったら二人死んじゃったことを、ブログに書いたような記憶があります。
最近も、修行などと冗談を言ったら、本当に修行みたいになってしまったことがありましたが、変なことを言うと、実現化してしまうので、極力言わない様にしていますが、その時はつい言ってしまい、そうしたらその日に、冗談を言った相手の身内に不幸があり、次の日に私の身内に不幸があったと連絡が入った。笑
笑い事じゃないですね。
二回言ったものだから、丁度二人だったのです。
それで、「やっぱ変なことは、余り言わないでおこう」と、それで終わっていましたが、4月頃だったか、去年の6月にエネルギー体験をしたことと、身内が亡くなったことが、連動していることだったと、ふと思った。
人は皆、見えない糸か何かのようなもので、繋がっていて連動しています。完全に独立しているものはありません。
政治や景気のこと、アメリカや安倍さんなど、会ったこともなければ、興味もなくても、微妙に連動していると思います。それと同じように、見えない連動が、行われていているのです。
それで私も今まで何も考えていませんでしたが、考えてみれば時期的に一致していて、どういう理由なのかは分かりませんが、どうも連動した結果だったように思える。
また冗談を言ったのは、冗談を言ったから起こったのではなく、冗談を言うようになっていたのかもしれません。
いずれにせよ、不思議なことはありますね。
それとついでに言えば、最近はレスリングやアメフトなどの問題があったり、火山が噴火したり、新幹線の事件があったりと、ちょっとざわついた感じであるので、何か新しいことを始めるとかよりは、落ち着いて、静かに過ごすみたいにしていた方がいいです。
何か乱れている。
これもついでですが、最近、昔大変人気だった歌手というかバンドの、プロモーション動画を、ユーチューブでたまたま見ましたが、非常に重ぐるしい様な感じで、途中で閉じてしまった。
ちょっと大変なのかもしれませんね。