合気道で一番強い技

日本人は日本を否定することが好きだから、海外の人に人気があり、日本生れの合気道を余り知らない。仮に知ったとしても、アメリカ様に「合気道はいいものだよ」と勧められでもしなければ、誰もやらないでしょう。

スポーツが絶対悪い訳ではないですが、学生がスポーツをやるのもアメリカ様に勧められてきたためです。アメリカ様は日本の絶対神ですからね。

それはともかく、合気道だけではありませんが、昔達人と呼ばれた人がいた。

合気道でもっとも有名で人気のある一人が、塩田剛三と言う達人。

政治家などとも付き合いが多かったこともあり、テレビで紹介される場合は、この塩田先生が紹介されることが多い。


 

その達人が弟子に、「合気道で一番強い技は何ですか」と聞かれて答えたのが、

自分を殺しに来た相手と友達になる事

だとか。

 

「一体何言っちゃってんの?」と言う感じだと思いますが、スポーツや格闘技では、相手を倒すことを考えたりするのに対し、合気道では相手と一体となる事を目指します。

しかしこれは恐らく合気道に限らず、スポーツでも究極的なレベルになって行けば、相手に勝つこと、争う事は余り考えない。他の空手などの武道で、達人と呼ばれるような人たちも、恐らく相手と争うのではない別の境地であるはずです。

もちろん言うは易しで、自分を殺しに来た相手と友達になんか簡単にはなれるものではない。

 

嫌いな人は嫌い。笑

話したくもなければ、関わりさえ持ちたくはないでしょう。ましてやナイフを持っています、拳銃を持っています、日本刀を持っています、そんな人たちが自分を殺しに来る中、お友達には中々なれない。またそんな発想すら、生まれてこないと思います。

だけどそこが究極なんですね。達人たる所以でしょう。

 

動画を見ても余りよく分からないかもしれませんが、ただのじじいならヨボヨボして動けないですからね。また動きがかっこいいんじゃないでしょうか。そうするとそこに何かあるのかもしれないというのが、少しわかると思います。

それと動画では格闘家と説明されたりしていますが、格闘技をやっているのではないのだから武道家でしょうね。

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