今回は、ほぼボディーワークが中心です。
ボディーワークを行うことで、スポーツであればパフォーマンスが上がり、怪我をしずらくなったり、一流アスリートのような体の使い方に近くなる。
スポーツをやっていない人であれば、歪みや体の問題が改善されたり、体の負担が減るため関節痛などなりにくく、ま疲れにくくなったり、ストレスにも強くなる。
女性であれば、足が細くなったり、肌ツヤよくなるなど、綺麗になる。
・下肢の解し方
腓骨筋を弛めて歩き方を変える。足を補足する。腓骨と脛骨の違い。足首回し。アキレス腱断裂の予防法。足指回し。足指を伸ばす。足の関節を使えるようにする。
・ストレッチとは違う前屈のやり方
一流の足、強い足を作る。体にバネを作る。
・指が長くなる指のストレッチ
肩こりの予防改善。野球などのウォーミングアップ
・手を大きくする方法
アスリートは手が大きくなければならない。プロアスリートの手が大きい理由。
・リストカール不要の手首の使い方
一般に手首の力が弱いとリストカールを行う。手首の力はリストカールで使う筋肉ではない。
・オーラの出る立ち姿勢
首を連動させることで全く違う雰囲気になる。目線が変わる。視野が広がる。
・遠心性の反射を作る
仰向け膝立て。ペアで抵抗をかける。猫背の改善。ヨガのポーズ。正しい胸の張り方
・四股立ちの姿勢
腰、股関節が入っていなければならない。足を閉じて膝を曲げた姿勢。スクワットの姿勢。
・捻る力を付ける、また捻じれの歪みを取る体操
足を伸ばして体を繋げ回旋させる。
