・痛みの仕組み
・自分で簡単に痛みを取る方法
おさえれば取れる。揉む必要はない。ストレッチしても柔らかい所だけが伸びて、硬い所は伸びない。
・腕の内旋外旋と身体の連動
片側の内旋外旋、左右の外旋内旋、両方で内旋外旋の違和感などのチェック。
腕が曲がる伸びる、顎を引く、反る、体を丸める、反る動きの体の連動。逆立ち、背面跳びを行いやすい体の使い方。
・体を固める、関節に支点を作ってしまう理由
単純動作と複雑動作。一流のアスリートと一般のアスリートとの体の違い。一流アスリートのどこを見るのか。フィギュアスケートで緊張しているかどうかを見分けるポイント。
・腕の重みのチェック
ペアで確認。腕を脱力させる。
・腕を振る体操
肩甲骨と上腕の使い方。体が解れて腕が重くなる。
・軸の確認
正座した状態から前と横から押して貰い確認。スポーツをやっている人、筋トレをやっている人は案外弱い。一流は強い。
・ペアになって軸を作る
前回の復習。軸の力が強くなる。正座で押されても強くなっている。
・インナーマッスルのトレーニング
軸の強化、バランスを鍛える。一本になる。
・相手に合せる
今は相手を変えさせる時代。相手に合せず自分の方法を押し付けるだけでは上手く行かない。媚を売るのとは違う。
・耳をよくする方法
耳が悪いと心を閉ざす。殻を作る。相手に合せられなくなる。ガミガミ言われると耳が悪くなる。耳と目の繋がり。白内障の改善法。耳をよくすることで相手の話を聞けるようになる。受け入れられる。
・腰痛の改善、腰の緩め方。2種類
仰向けとうつ伏せ。振り子に使う。よく寝れない時にも効果的。
次回の旭川セミナーは、19日土曜日15時からです。
心と身体の本質に興味のある方はどうぞ。