・質と量の話。質は難しいが、量にしても量をやっているようでやっていない。
・四股 股関節を使う。腰を使う。これが出来ないとスポーツでは話にならない。
・内腿を伸ばす 内腿の重要性。力を入れて脱力させ緩ませる。
・膝痛予防改善法 身体は筋肉と関節を動かすことが大事。膝関節の動きがよくなる。
・成功体験の積み重ねの話。成功を覚えていないから、必然的に成功できない。
・ふくらはぎのストレッチ。二種。スポーツをやっている人でもやっていなかったりする。
・血行障害になるストレッチ。ストレッチにも問題がある。
・膝裏の痛み、張り、膝痛、腰痛を改善させるストレッチ。腰痛がよくなったと喜んでくれました。
・腸腰筋のストレッチ。通常、柔らかい人バージョン。力を入れて行う方法
・股関節のストレッチ。二種
・骨盤揺らし 体をリラックスさせる、緩ませる。筋肉ではない使い方。重心移動。
・だるま転び みんな楽しく転がってました。笑
・ゆりかご 腹筋を使わない。
・受け身のやり方
・シーソー
・お尻のストレッチ
・股関節調整 股関節の歪みを取る。
・前屈のやり方 前屈が出来な人は柔軟性ではなく、体の使い方に問題があり、体を正しく使って始めて柔軟性の問題になる。体の使い方1股間節、2頭、3首の使い方、4重心の移動。次に柔軟性を即効で向上させるハムストリングス、背中を緩める手技。
これらを段階的にやる度、最初はつま先ギリギリだった人も、どんどん柔らかくなって、掌がびったりくっついていました。柔らかい人は、まるで軟体人間のように驚くぐらいの柔らかさに。笑
・自分を信じる、体を信じる。
・身体のブレーキを外す
・正義感と思わないのが正義感
以上。