値段で判断する人

ほとんどの人は値段で判断する。もっとも値段を見て買わなければ、買うことも出来なかったりするので、値段を見ることは悪いことではないし、当然だと思います。

そうではなく、問題なのは値段のみで判断すること。

本当は値段以外にある背景までも見ていかなければならないのに、ほとんどの人は値段だけで判断してしまう。

その結果どうなったかというと、添加物入り放題、遺伝子組み替えも口にし放題、またさらに今度は、TPPでそれがもっと酷くなる恐れもある。

アレルギー、小児肥満、小児糖尿病、自閉症、学習困難、ダウン症などの先天異常、不妊、流産などが増えていることも、無関係であるとは言えません。

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椎間板はストレスで歪む

椎間板が飛び出して神経を圧迫すると言う、腰椎ヘルニアは有名ですが、なぜ椎間板が歪むのかと言うと、ストレスなんです。

昔は肉体労働などで過度に体を酷使したことによって、椎間板に問題が起こったりもありましたが、現在はそこまで肉体を酷使するようなことは行いません。

今は肉体労働と言うより、長時間椅子に座り続けることで負担をかけていますが、それでも椎間板に問題が起きている人は、精神的なストレスも抱えている。

特に過去、または現在に、大きなストレスを抱えたりすると、椎間板に影響が出ます。

これは余り言われていないことですが、うつの人など精神的な問題が大きく関わる病気の人は、必ず椎間板の問題が起こっていて、そのことからも椎間板は、ストレスと大きく関わっているのです。

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こころと体の関係 3

私の所には色々な方から相談がきます。

相談する側の人にとっては、自分の世界しか知らないものですが、相談を受ける私からすれば、色々な人を知っています。

そうすると誤解を受けるかもしれませんが、ちょっと面白いのです。

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こころと体の関係 2

腰痛などの関節痛であれば、普通筋肉や関節に問題が起きて、それを先生に治して貰えれば治るものだと思いますよね?

そういう面も確かにありますが、必ずこころの問題と関係していて、「いつから痛くなりましたか」と聞くと、必ず仕事が変わったなど環境の変化や、ストレスなどを抱えているのです。

病気もそうです。

怒り、苛立ち、憎しみ、反感、傲慢、敵対心、非難、否定、嫉妬、エゴ、苦しみ、恐れ、罪悪感、不安、悲しみ、失望、信頼、寂しさ、孤独、拒絶感。

そう言った感情が、関節痛や病気を作り出す。

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こころと体の関係

整体をやっているにも関わらず、私のブログは体のことよりも、こころのことなどについてよく書いています。

それは何故かと言うと、こころと体は深く関係しているからです。

こころと体には関係があるとはよく言われるので、「まぁ関係しているだろう」ぐらいに思われていますが、こころと体のつながりは、多くの人が思っている以上に、密接にかかわりあっています。

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苦しみに出くわした時

生活習慣などを何も変えようとせず、痛みだけをとって欲しいと言う考えは、その人の我儘でしか過ぎない。

相手の我儘に付き合うのは、商売的にはいいのかもしれませんが、本当は自分にとっても相手にとっても、よくないことです。

だからそういうものは、相手が自分で気づくまで、仏の様に見守ることが必要になる。

しかし見守ると言うのは難しく、人間は弱い生き物であるため、困っている人苦しんでいる人をみれば、助けてやりたくなる。

 

私は子供の頃病気で苦しみましたが、「苦しー、苦しー」、「劇薬でもいいから使ってくれ」、「早く助けてくれ」と、今思えば親を困らせていました。

親としては苦しんでいる子供をみたくない、苦しませたくない。かといって強い薬を使えば、副作用を伴うことになる。

自分の方が苦しんだような気はしますけど、親としても苦しかったでしょう。

以前紹介した横山友美佳さんを思い出します。

 

ただ今の自分の考えでは、何度か死ぬか生きるかの所まで行ったものの、そうじゃない時もあるので、死なないような時であれば、たとえ死にそうなぐらいに苦しい思いをしたとしても、劇薬まで使う必要はなかったと思っています。

そういう時、皆さんであればどうしますか?

またそうした経験はありますか?

特に今の若いお母さんなら、子供が苦しんでいるなら、劇薬だとしてもそれを使って、早く苦しみから解放させてあげようとするのではないかと思うのですが、

しかしそれは、子供の苦しみを取ってあげることが第一ではなく、本当は自分自身が、苦しみから早く解放されたいからなのかもしれない。

 

こうした場面は、子供が苦しんでいるから子供の問題の様にも思えますが、同時に親も試されているし、子供も親の行動を見ている。

また子供は親を試すために、死ぬほど苦しい思いをして試すこともある。

特に子供は精神的なものから病気になりやすいので、親に苦しみを分かって欲しくて、もしくはかまってもらいたくて病気をしたり怪我をする。

これは大人でもそうですが、病気というのはただの方便だったりもするのです。

 

私自身も助けてあげたいと言う気持ちのために、治してあげることが出来なかったことがあります。

苦しんでいるから何とかしてあげたいと、他の人よりも時間をかけて施術したり、説明したりもした。

体の痛みや問題は、難しい身体であっても、一回で全てを取り除くことは出来ませんが、施術で改善させていくことが出来ます。

しかしそれが却ってダメでした。

その人の為だと思ってやっていたことは、その人の為にはなっていなかったのです。

 

体というのは難しい。

痛みや症状があるから、それを取ればいいと言う問題ではない。体ではなく、その人そのものを見ていく必要がある。

しかしそれが出来なかったのは、自分の弱さが原因。

弱さがあれば、困っている人がいれば助けてあげたくなる。

もちろんそう思うこと自体、決して悪いことではありませんが、その気持ちに囚われてしまうと、本質を見失ってしまうこともある。

仏が同情しないというのは、そう言う事だと思います。

何もしない方がいい発想

何もしないことは不安なもので、何かしたくなる。また何もしないよりは、した方がいいと考える。

スポーツであれば、子供にランニングさせたり、筋トレさせたり、素振りをさせたりしますが、それがパフォーマンスを低下させる原因になるとは、中々思えないものです。

素振りが絶対悪いものではありませんが、少なくてもやればいいというものではないことは、わかっていなければならない。

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後悔しないがん治療

がん治療はして当たり前、した方が絶対いいものだと考えている人もいますが、必ずしもそうではありません。

例えば放射能が体に入ると、喉にしこりや腫れ、違和感などの異常が起こったり、腎臓、肝臓、心臓、膀胱、肺など内臓にも負担がかかって、またそれが体から外に出るまでに何年もかかる。

それを短期間に大量の放射能を浴びれば死んでしまいますが、人間は化学的な物質には、非常に弱い身体です。

がん治療もそれと同じ。

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こころと体が基本 2

いつも施術を受けている人から、

前回、施術を受けられなくてこんなに疲労感があるのかというのを実感しております。 先生の施術には本当に感謝です。

というメールを頂きました。

私がやっている施術というのは、別に痛みがどうのというのではないんです。

人生のパフォーマンスを上げる施術を行っています。つまり体の本質を上げる施術。

 

本人が気づくのを待っているのもあって、余り説明しないのもありますが、多くの人はどこか痛い所を失くそうと考える。

それは当然のことではありますが、問題はそれに囚われている。

そうすると折角他のことがよくなっても、それが一切見えなくなる。

 

例えばスポーツ障害であれば、痛みが取れることよりも、力を抜くことの重要性であったり、練習の間違い、親の考えの間違いに気づくことが重要で、

それを教わったのであれば、「怪我がよくなって良かったね」で終わるのではなく、これからそれに取り組んで行かなければならない。

 

腰が痛い、どこかが痛いと言う人でも、先天的に問題を抱えていたり、手術や事故の後遺症などそうしたことがなければ、何回か施術を受ければ痛みは無くなっていきます。

しかし重要なのはそのことではなく、体をケアしたことによって、性格や生活、周りが変わったことに気づかなければならないし、病気をしなくなったということにも気が付かなければ、施術を止めれば、また元の生活に戻ってしまう。

 

体が変わればこころが変わり、こころが変われば自分が変わるから、周りも変わる。

そうすると色々なことが上手く周り始めるのですが、それが分かっていなければ、今の状態が何故いい状態なのかが分からず、その状態をキープさせることは出来ない。

ほとんどの人は、失敗は覚えているけど、何故成功しているのかが分かっていないから、成功を積み上げていくことが出来ないんです。

何かの効力があって成功出来ている場合、誰かのおかげで成功出来ている場合、それに気が付かなければ、それは自分の実力であると勘違いし、それが無くなった時に、スランプに陥る。

お金があって人が寄って来ているだけなのに、それを自分の人間性だと勘違いすれば、お金が無くなった時には、誰もいなくなってしまうのと同じです。

「感謝をしなさい」、「感謝をすることが大切だよ」というのは、こういうことです。

 

スポーツでもそうですが、何がよくて何が悪いのかが明確に分かれば、必然的に結果を出すことが出来る。

ラッキーとか、一喜一憂の世界とはまるで違う。

 

体をいい状態に保つことは、自分の人生をいい状態に保つことと同じことです。

スポーツでいい成績を出すには、体をベストの状態にすることですが、それは人生でも同じ。それがわかっていないと、上手く行かない。

会社勤めであれば、自分のパフォーマンスが低い状態でも、直ぐにどうこうという訳ではないので、気にならないのかもしれませんが、自分の体やこころのパフォーマンスが低くては、仕事でも人生でも高いパフォーマンスは発揮できない。

 

何が良くて何が悪いのか、

また体の状態とその関係性のことなど、

普段考えたことなど無いかもしれませんが、運任せ的なものではなく、必然性を持った人生、自分で歩んで行く人生、もっと充実させた人生を送りたいと考えるなら、それを考え取り組んで行けば、誰でも運命を切り開くことが出来る。

こころと体が基本

スポーツに限らず、仕事に限らず、育児に限らず、全てこころと体が基本となる。これがダメだったら、何をやっても上手く行かない。

と言っても、病気の人がダメですよということでもないのですが、「基本をおざなりにすれば、他は全てダメですよ」ということです。

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