スポーツで言うと、「誰でもプロアスリートになれるものを、持っているのではないか」、というのが私の考えです。
それは幼い子供は、皆超一流のパフォーマンスを発揮しているし、また一つ一つの動作を事細かく分析すれば、何が悪いのかがわかっていき、それを改善させていけば、誰でもパフォーマンスをアップさせることが出来る。
スポーツで言うと、「誰でもプロアスリートになれるものを、持っているのではないか」、というのが私の考えです。
それは幼い子供は、皆超一流のパフォーマンスを発揮しているし、また一つ一つの動作を事細かく分析すれば、何が悪いのかがわかっていき、それを改善させていけば、誰でもパフォーマンスをアップさせることが出来る。
イチローは名前が一朗にも関わらず、実はお兄ちゃんがいて次男です。
だからお兄ちゃんはほったらかしだったのか、グレなかったのかと聞かれました。これはイチローのお父さんも、よく聞かれたそうです。
折角なので、まず名前の由来についてですが、長男は一泰(かずやす)で、父への感謝の気持ちと、その性格、人柄を受け継いで貰いたいと言う願いから、
二人とも父の「銀一」から「一」をもらって、第一にこうしたいという思いから名前を付けた。
野球をやっている小学生が、目が悪くなったので、メガネをかけた方がいいかどうかの相談を受けことがありました。
まずメガネやコンタクトは、念入りな検査をして、目に合うレンズを作らなければ、目が悪くなります。
しかし多くは、眼科で行われている視力検査であっても、簡易的な検査です。そのため一度メガネなどをするようになると、視力はよくならなくなってしまう。
また特に大人に関して言えば、メガネを作る時は、普段用とか仕事用、パソコン用などの様に、全部一つのメガネを使うのではなく、二つ作って使い分けた方がいいです。
イチローを育てたお父さんについて、9回にわたって紹介してきました。
これだけでも、イチローがただの才能だけの問題ではない、また一流を育てるには、並みの育て方ではないという事が、十分分かって貰えたと思います。
「親父は、ぼくのことを決して裏切らなかった」
という言葉の意味や重みも、少し感じれたのではないでしょうか。
体幹トレーニングは、コンビニにも本が置いていますし、最近かなり流行っていますね。
そういうこともあって、時折、「体幹トレーニングはいいのですか?」といった質問を受けます。
普段、直接会って教えている人に聞かれたりすれば答えていますが、そうでない人には、答えることは難しい。
でもまぁ、別にいいんじゃないでしょうか。
だだ一応、普段どういったものを教えていて、どういった考えを持っているかを、少し説明します。
・三時半から毎日四年間、イチローと野球をやる。
・バッティングセンターに4,5万円をかけ、七年間、時には一日二回、毎日通う。
・足裏のマッサージを七年間、朝晩30分毎日行う。
・中学高校の練習を毎日見学に行く。
といった、普通の親にはとても出来ない、真似出来ないような、イチローのお父さんの子育てについて、紹介してきました。
もしこれだけのことが出来るのであれば、誰でも子供をプロアスリートに育てることが出来るのではないかと思うのですが、最後にもう一つ、イチローのお父さんがやっていた、大変な子育てについて紹介します。
学校の練習を毎日見に行くことに決めたお父さんでしたが、これは中学だけでなく、高校にも同じように毎日通った。
6年間通うことも大変ですが、平日にも関わらず、一人だけ毎日見に来るものだから、「お前の親父は仕事をしているのか」とか、「また来てるぜ」、「いつまで来る気なんだ」、「よっぽど暇なんだな」など、
グラウンドに漂う部員や監督の雰囲気は、かなり冷ややかだったが、一か月過ぎた辺りから、徐々に変化が現れ、存在を認められるようになる。
イチローと毎日野球をやると約束して、一年365日、四年間もの間、マンツーマンで野球をやるようになったお父さん。
その他も、バッティングセンターに月4,5万円ものお金をかけ、それを中学卒業まで毎日七年間通い続け、また朝晩の足裏マッサージも、同じく中学卒業まで7年間毎日行っていましたが、やっていたことはまだあります。
それは部活の練習を毎日見学に行くこと。
次にイチローのお父さんが、イチローに毎日足裏マッサージを行っていたことについて書いてみます。どうやら足裏のマッサージのきっかけは、アニメの「一休さん」にあったようです。笑
イチローは、アニメの「一休さん」が好きだったようですが、夕方に一休さんがある日は、野球をしていても、そっちに気がいって落ち着かない。
それを知らないで、「もう少しやらないか」などと言うと、途端に不機嫌になり、声を少し荒げたお父さんに、さらに不貞腐れ、野球道具も置いたまま、イチローは家に逃げ帰ってしまった。
お父さんが家に帰ってみれば、何事もなかったかのようにテレビを見ている。