自分が正常だと思うから、正常かというのは全く違う。
歪みにしても、センサーが正常な人は、違和感を感じることが出来ますが、センサーが完全にマヒした人は、必ずしも歪んでいるとは思わない。
自分では、正常だと考える。
よく肩がすごい凝っているのに、それに気づいていない人っていますよね?
自分では肩は凝っていない、正常だと考えるのだけど、他の人が触るとカチカチに硬くなっていて、実際には肩が凝っている。
自分が正常だと思うから、正常かというのは全く違う。
歪みにしても、センサーが正常な人は、違和感を感じることが出来ますが、センサーが完全にマヒした人は、必ずしも歪んでいるとは思わない。
自分では、正常だと考える。
よく肩がすごい凝っているのに、それに気づいていない人っていますよね?
自分では肩は凝っていない、正常だと考えるのだけど、他の人が触るとカチカチに硬くなっていて、実際には肩が凝っている。
暑い日に、ゆでたてのトウモロコシを食べ、汗だくになる。
塩加減とか全くの適当でしたが、今年初めて茹でたら、おいしかった。
運気を上げるというのは、簡単なことです。
それが分かるためには、運気がいい状態、悪い状態がどういう状態なのかが分かれば、簡単に分かる。
自分とは、誰よりも一番付き合いが長い。
だから当然、自分が一番自分のことを分かっていると思うものですが、むしろ自分が一番自分のことを分かっていなかったりもする。
自分の子供などのことにしてもそうですが、自分に関わるものの方が、難しいのです。
もちろん誰よりも長く付き合っているから、昨日どこに行った、何食べたとか、どこの学校に行ったというようなことに関しては、誰よりも知っていると思います。
だから「自分のことは自分がよく知っている!」「他人に何が分かるんだ!」となったりもしますが、そうしたこと以外のことが、自分ではとても分かりにくいのです。
自分の長所と言うのも、中々分からないものですが、長所をよく理解すれば、長所を生かすことが出来る。
自分の長所が何かを知るには、常に自分に問いかけと観察を続けていくことや、周りの人のアドバイスなどですが、一つは長所と短所は裏表の関係にあるので、そこから考えて行けば、自分のことがよく分からないという人でも、見つけることも出来るかもしれません。
私はライブというものに、今まで一回も行ったことないんです。
そうなんだけど、今からだと5年くらい前ぐらいからか、安室奈美恵さんのライブに一度行ってみたいなと思っていた。
大してよく知らず、ただ何となくなんですけどね。笑
それが今年引退すると言うので、これは引退する前に行ってみないといけない、と思って申し込みましたら、運よく当たりました。
ラッキー。
「いつも何度でも」を聞いてよかった方に、もう一つ。
座って何しているのかなって思ったら、そういうことでした。
こういうスタイルもあるんですね。
凄い拍手でしたが、生で聞いたらまた違うでしょう。
今って、昔見たいな不良がいるのかしらないですけど、もし不良がこんな感じだったらいいですねぇ~。笑
年を取ると涙もろくなるとは言いますが、平昌オリンピックで、髙木美帆選手などの活躍を見て、感動した人もいると思います。
ただ同時に大人になると、感動を失っていきやすい面も持っている。
たとえば海を見たことの無い人であれば、海を見れば感動すると思います。また雪を見たことが無ければ、大人になっても感動するでしょう。
しかし大人になって色々と知識や経験を重ねると、大体のことは覚えてしまい、感動しなくなってしまうのです。
日本人は生真面目で、「もっと頑張りなさい」、「しっかりしなさい」、などと言われて来た。
しかしそういう面ももちろん大切ではありますが、それが行き過ぎて、自分に無理して自分を見失い、疲れ切っていることもある。
真面目な人、頑張り屋な人、自分に厳しい人は、特に無理してしまう所があるから、多少ちゃらんぽらんな所や、ずぼらな所があってもいい。
息抜きや、ゆとりは必ず必要なのです。
「私は頑張っているかも」
と思う方は、この歌を聞いて下さい。
誰だって壁にはぶち当たりたくはないかもしれない。
しかし当たりたくないといくら言った所で、当たるものは当たるし、壁にぶち当たる度に、その壁を避けてばかりいれば、気がつけば八方ふさがりになってしまったりする。
逆に言えば、壁を悪いものとは考えず、自分を成長させるチャンスだと考え、乗り越えるような努力を続けて行けばいいのですが、言うは易しで、それが簡単なことではないでしょう。
ただ壁に対する対応の仕方のようなことが、合気道を通じて少し分かったものがある。
爆弾発言ですけどね。笑
ただもう少し誤解の無いように言えば、新興宗教が好きでもなければ、信仰している訳でもない。
そういうものもあるだろう、みたいな感じで、割りと信じている。そんな感じです。
何故そう言う風に思っているのかを、これから説明して行きます。