以前ブログで表情美人の話をしましたが、今回のセミナーでは、実際に美人になって貰おうと、その続きをセミナーで行いました。
特に顔のスペシャルマッサージは、遠くから見ていた感じでは、雰囲気が変わった事は分かっていましたが、近くで見ると、「あれっ?」と私も驚くぐらいに肌に張りが出ていて、皆さん美人になっていました。
エステもいいのでしょうが、ほんの10分程度で、変化が分かるぐらいの効果が現われている。また血行が良くなったので、顔がゆるんでポカポカしたそうです。
普段は自分では気づいていないだけで、顔も凝っていて強張っています。そうすると表情が悪くなり、相手に与える印象も悪く、そうすると相手に悪いものを与えている分、悪いものも返ってきやすい。
顔が強張るのは、主には普段職場用の顔をしていて、それがストレスになっていて、また偏った表情筋の使い方をしているために、偏りや歪みが起こり、表情もワンパタンの癖が身に付いている。
これが顔が緩むと、ストレスや緊張が取れ、顔が動かしやすくなり、色んな表現をしやすくなるのです。
他には股関節の動かし方、力の出し方を行いましたが、スポーツで言うと、これが出来るのと出来ないのとでは、パワーが全然違う。
長友選手などがチューブを使ってトレーニングしているのを見たことがあると思いますが、多くの人はあれを形だけ真似して、余計におかしくなる。
重要なのはその形に隠された中身や質で、どういう質の力を出すのかです。
こういうのはスポーツのパフォーマンスを上げるのもそうだし、股関節痛を予防するのも、リハビリでも全部同じ。しかしリハビリでよく行われている股関節のトレーニングは、やればやるほどおかしくなる危険性があります。
他に歪みを取る体操などもやったりしていましたが、筋肉痛があった人は、いつの間にかそれが取れてしまったそうです。
・運がいいも悪いも必然
準備が全て、表情、目線
・ストレスが溜まると見たくなくなる
目が小さくなる、下を向く、うつ病
・顔、頭皮のマッサージ
日常のストレスで顔が歪む。歯ぎしり、噛み締め、血色、目の疲れ、表情の改善
・口を開きやすくする
話しやすくなる、相手に与えるストレスが変わる
・相手に惑わされないために
ちょっとしたことで自分を見失う。
・正しい股関節の力の出し方
圧倒的なパワーを出す。膝痛、股関節痛改善。
・女性が美しく奇麗に足を閉じる閉じ方
・軸を安定させる
左右の揺らし、左右に強くなる
・四つん這い
・四つん這い体操
背中プラス、足、腰
・正座の体操
C、足