・呼吸
肋骨の意識
・江頭2:50の身体能力
影の努力
・横隔膜のトレーニング
腹筋をやると横隔膜が使えなくなる、邪気を出す呼吸法
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暫くセミナーの内容を載せていませんでしたが、これからまた載せていきます。
・成功するためには、一つのことをやり続ける
ある程度のやり込み、それが出来るための筋力のようなものも必要。それをしない限り、いつまでも自分では出来ない。コツが分からない。
・壁に当たる事は正解
何かあった時、それを解決しようと色々やっても質的には、実は全く同じだったりする。質が同じである以上、どんなに色んなことを行っても変わらない。また壁に当たる事は間違いではなく、実は正解で、問題はその先。俯瞰して見れるとそれが分かる。
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今回は、ボディワークの総復習的な内容。
骨盤を使うことが中々難しいようですが、力を抜くことが出来ない、骨盤を使えないなど、何らかの癖がある人は、基本的にそれを変える練習をしない限り、一生そのままです。
その癖のことを素質と言いますが、スポーツであれば、自分の癖の延長で練習や努力をするので、元々上手に使える素質のある人には、どんなに努力したとしても及ばない。
特に高いレベルを目指したいと考えている選手は、それをよく考えた上で、ただやみくもに努力をするのではなく、体の質を高める練習をすべきです。
セミナーにずっと参加してくれている人もいるので、こんなことを教えちゃっていいのかな、という内容を教えていますが、今回のセミナーは、また新たなレベルに来ているかなと思います。
努力は量については誰でも考えられますが、質については、考える力や柔軟性、発想力がなければ難しい。
スポーツなんかでも、ランニングや体幹トレーニングなどというものは、誰でも思いつくし、皆やっている。それなのにそれをやると差が付くと思って一生懸命努力する。
それはそれでいいと思いますが、本当に差を付けるためには、また才能や素質が劣っている場合に、そういった取り組みでプロになる事は不可能です。
そうではなく、そういった発想とはまるで別次元の方法を行うからこそ、この人は天才だと思われる様になったり、素質や才能が劣っていたとしても、それをカバーすることが出来たりする。
今回は、ほぼボディーワークが中心です。
ボディーワークを行うことで、スポーツであればパフォーマンスが上がり、怪我をしずらくなったり、一流アスリートのような体の使い方に近くなる。
スポーツをやっていない人であれば、歪みや体の問題が改善されたり、体の負担が減るため関節痛などなりにくく、ま疲れにくくなったり、ストレスにも強くなる。
女性であれば、足が細くなったり、肌ツヤよくなるなど、綺麗になる。
UFOの話をした時、それに興味を持った小学生が来てくれたので、宇宙の創り方の話をして、皆で宇宙を作ってみようと思いやってみました。笑
と言っても、実際に宇宙を創ったこともないですし、恐らく星が出来たりということでもない。まぁものは試しですが、ただし本当に成功すると、発狂してしまうリスクあり。笑
ぼんのくぼの辺りが辛いとのことで、ぼんのくぼの詰まりを取る方法、肩こり首こりを取るワークを中心に行いました。
その他には、肌あれなどを改善させる方法などで、肌をきれいにする方法。またセミナー後には、「先生にツボを押されてからお通じがよくなって驚きました!」という声も頂きました。
それと、どうしても使い方のアンバランスによる左右の筋力差から、歪みや体の問題が起きてきますが、それを整えるトレーニングを行いました。
一般的に体重が外側にかかっていて、外腿を使い過ぎているために、O脚になったり、市民ランナーの人なども膝痛になったり、またはそれによって足が太くなる。
その筋力差を修正させることで、アンバランスを取り、また正しい体の使い方を覚えこませ、女性であれば足が細くなるという、魔法のトレーニングです。
生きていると周りに影響され惑わされることが多い。それによって傷ついて弱ったり、抵抗して本来の自分を見失ってしまう。そのため今回は体を通じて、相手に横槍を入れられても、自分の軸を通すと言うボディワークを行いました。
これを行うことによって、いかに相手に惑わされ、自分を見失っているか、また相手に抵抗しているかというのが分かるのです。
相手には決して抵抗しない。相手は関係ない。