桐生祥秀が9秒台を出せた訳

 

日本人初の9秒台をようやく出してくれたのが、桐生祥秀選手です。

しか実は9秒台を出せたのは、去年の11月にハンマー投げの室伏宏治さんに弟子入りし、指導を受けていた成果でした。恐らくそれがなければダメだったでしょう。

室伏宏治さんから指導を受けたと言うと、一般的には何のことは無く、簡単なことの様にも思えてしまいますが、簡単なことではありません。

凄いことなのです。

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腰が抜けた姿勢

腰が抜けた姿勢と言っても、ピンと来ないかもしれませんが、腰が抜けた姿勢をしている人は、猫背で姿勢も悪く、腰痛や肩こりなどがしやすい。

また疲れやすいため立っていることも苦手で、ストレスも抱えやすく、抱えている。

腰というのは、体の要です。

その要が抜けて、無くなっていると、パワーも気力も出すことはできないし、その体で何かを頑張ってやろうとすると、非常に疲れて負担がかかってしまうのです。

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一点集中せよ 2

昨日の記事で続きからが見れなくなっていましたが、修正しました。

集中力については、今まで何度か説明したこともありましたが、陸上などのスタートでの集中力、野球のバッターの集中力というのは、一つのことに集中するというより、一つのことに集中することによって、広く全体が静かに落ち着いて見えるようになる、というのが本当の集中力です。

武道で言う無念無想。

これが例えば、パンチが来るぞと、パンチに集中していたら、パンチは分かったとしても、蹴りやタックルには、反応できなくなります。

そんな感じで、集中力には、一つのことに集中している反面、広がりのようなものがある。

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一点集中せよ

集中力などの言葉はよく使いますが、集中力の意味が余り分かっていないために、間違った意味で使われていたりする。

例えば世界陸上でラストランを飾ったウサインボルトは、走っている時は、雑念だらけだと言います。

 

折角なので少し世界陸上について触れておくと、ボルトは世界陸上前、顔がげっそりした感じで、シーズンベストも余りいいものではなかったので、コンディションは余りいいものではなかったです。

それにしても金メダルを取ったガトリンは、ブーイングを浴びていましたが、金メダルとってブーイングを浴びる選手って、記憶にないですね。笑

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一流のアスリートはずるしている

体の使い方が分かると色々なことが分かるのですが、例えば歩いたり階段のぼったり、走ったりする時に、多くの人は太腿の前の大腿四頭筋を使うから、「この筋力が必要なんだな!」と考え、せっせこ大腿四頭筋を鍛える。

しかし一流のアスリートは大腿四頭筋を使うものの、大腿四頭筋に頼るのではなく、メインは大腰筋を使って、大腿四頭筋を脱力させたりする。

そうしたようにやっていることが全然違う。

それはまるで一生懸命手作業している人と、パソコンを使っている人程に違うのです。

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イチローの身体作りとは

天才アスリートは、生まれもった才能もあるのでしょうが、やっていることや考え方が全然違う。だから普通の人とは全然違うアスリートになる。

普通の人は、普通のやり方をやるから普通になる。

原因と結果の法則がありますが、ちゃんと公式になっているのです。

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WBCイチロー復活の理由

今WBCが行われていますが、日本は凄いですね。

昨日の延長11回は気づいたら寝てましたが、まぁ勝つだろうと思って寝てしまった。

しかしキューバもオランダも、スイングスピードがハンパない。ちょっとでもあまくなると一発行かれる。

前回大会は殆ど見ていた記憶はなく、今回は面白そうだとは思って少し見ていますが、それにしても2009年に行われたWBCは面白かった。

天才イチローがまさかの絶不調。しかしギリギリで復活し、韓国との決勝ではイチローのタイムリーで勝ち越す。

これ以上面白い展開は無いんじゃないでしょうか。

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旭川の整形外科でスポーツ障害をお探しなら

旭川でスポーツ障害になったとすれば、まず評判の整形外科を探して行くと思いますが、整形外科の治療の流れを説明すると、整形外科ではレントゲンを撮って、骨に骨折やヒビが入っていないかなど異常がないかを調べます。

スポーツをやっている人に多い腰椎分離症も、腰の骨腰椎にヒビが入るのですが、それもレントゲンを取ることによって診断します。

もしレントゲンを撮って、骨に異常がなければ問題が無いと考え、後は湿布薬を出し様子を見て貰う。もしくは電気治療などを行う事もあるかもしれません。

これが主な整形外科での治療の流れです。

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ビジョントレーニングではない

スポーツの世界で、ビジョンレーニングが行われる様になっています。

全てにメリットとデメリットがあるように、筋トレにもメリットもあるけど、デメリットもある。それと同じように、ビジョントレーニングにもデメリットがあるのかもしれませんが、本格的に指導していない事もあって、今の所それが見つかっていない。

そのためビジョントレーニングをやることは、いいのではないかと思っています。

ただし、本当の目の使い方は、動体視力的なものではない。

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