一点集中せよ 2

昨日の記事で続きからが見れなくなっていましたが、修正しました。

集中力については、今まで何度か説明したこともありましたが、陸上などのスタートでの集中力、野球のバッターの集中力というのは、一つのことに集中するというより、一つのことに集中することによって、広く全体が静かに落ち着いて見えるようになる、というのが本当の集中力です。

武道で言う無念無想。

これが例えば、パンチが来るぞと、パンチに集中していたら、パンチは分かったとしても、蹴りやタックルには、反応できなくなります。

そんな感じで、集中力には、一つのことに集中している反面、広がりのようなものがある。

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一点集中せよ

集中力などの言葉はよく使いますが、集中力の意味が余り分かっていないために、間違った意味で使われていたりする。

例えば世界陸上でラストランを飾ったウサインボルトは、走っている時は、雑念だらけだと言います。

 

折角なので少し世界陸上について触れておくと、ボルトは世界陸上前、顔がげっそりした感じで、シーズンベストも余りいいものではなかったので、コンディションは余りいいものではなかったです。

それにしても金メダルを取ったガトリンは、ブーイングを浴びていましたが、金メダルとってブーイングを浴びる選手って、記憶にないですね。笑

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死と向き合うことで見えるもの

「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」

これは葉隠の有名な文言ですが、聞いたことのある人は多いでしょう。

昔は死とは身近なものでしたが、今では遠いものとなってしまった。

食べ物にしても、自分で殺めることなく、簡単に食べられるようになっているから、命を頂いている感覚は、全くない。

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やりたいと思うけどやれないのは?

やりたいとは思うけど、色々理由があってやれない、ということはよくあると思いますが、本当にやれないのかというと、やれることの方が多い。

それなのにやれないと思うのは、大きくは潜在意識では本当はやりたいと思っていないか、それとも子供の頃から、「こうしなければならない」といった教え方をされてきて、その考えに洗脳されているかのどちらか。

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思いはいらない、しかし情熱は忘れてはいけない

子供への思いが強すぎると、期待をかけ過ぎたり、モンスターペアレントになる。

夢を叶えるのも、一見すると思いが強い方がいいように思うが、思いが強くなり過ぎれば、恋愛の様に盲目となって、見えなくなったりもする。

だから思いはいらない。だけど情熱は忘れてはいけない。
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焦る必要はない

プロアスリートを目指すみたいなことであれば、一瞬一瞬が大事であったり、一つの判断ミスや、大きなチャンスを掴めなかったことで、取り返しがつかない事になったりもする。

それだけ厳しい世界で、だからこそ、その関門を潜り抜けることが出来た、選ばれし人だけが、多くの人に夢を与えることが出来る。

しかし多くの人は、そうした大きなものを目指している訳でもないので、一発逆転を狙ったり、大きな成果や早急な結果を求めることなく、焦らずゆっくり地道に取り組めばいいと思います。

人生はマラソンみたいなものですから、ダッシュした所で直ぐにバテてしまうのです。

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顕在意識と潜在意識

整体スクールも大詰めで、来週で終わりになります。

整体スクールと言うと、整体の技術を学ぶというのが一般的だと思いますが、整体の技術を学んだ所で、根本的な人間力が低いままでは、何の役にも立たないという考えの下、特に今回は技術だけでなく、根本的な所にも力を入れて教えています。

その一つが潜在意識ですが、改めて教えてみると、普通の人は潜在意識について、何にも知らないものだなと実感する。

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恵まれているから気づかない!?

生きていれば、上手く行かない事もあるし、嫌なこともあったりする。

そんな時、「どうして自分だけが、こんな目に遭わなければならないんだ」と思うこともあれば、自分の境遇を周りの人や環境などのせいにしたりもすることもあるでしょう。

また本当は親切に、優しくしてくれているのに、それに気づかなかったり、それどころか文句を言ったりしてしまうこともある。

何故そんな風になってしまうのか?

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逆をやっていませんか?

最近子供のことで悩んでいる方から、「こう言う事を教えているのですがダメですか」と聞かれて、子供はそれに反発しているようなのですが、その話は私もごもっともと思う事で、間違っているとは思いませんでした。

だけど話を聞く中で、「子供が余り親の言うことを聞いてくれない」と言っていたのを聞いて、

「相手がこちらの言う事を聞いてくれないということは、基本的に自分が子供の言う事を聞いていないから聞いてくれないからですよ」

と言うと、実際に聞いていなかったと言います。

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強引さからの脱却

これは前回のセミナーで教えたことですが、殆どの人は強引に物事を運ばせようとする。とは言っても、相手の頭を床に押さえつけたりする訳ではないので、自分ではその自覚はないでしょう。

自分ではごく当たり前のことだと思っているので、それが特別に何か変わったことをしているとか、間違っているとは思わないのです。

また自分が正しく、相手が間違っていると考えるから、「自分は正しいんだ!」ということに気が囚われて、強引さとかなんだとかという事は考えない。

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