真実は一体何なのか?

世の中は、未だ新型コロナの茶番劇に振り回されていますが、皆さんはどうですか?東京の人は外出自粛だとかで、確かに大変でしょうが、北海道の人はもういいでしょうかね。

しかし、確かに不安になる気持ちは分かる。

ニュース見れば、表向きは不安を煽ってはいない様でも、見事に煽っていますからね。また志村けんさんが亡くなったことも、影響はあるでしょう。

危険な場所など、ドキドキするようなことを一緒に共有すると、この人のことが好きなんちゃうかと錯覚する、吊り橋効果のように、亡くなったショックが、新型コロナのショックと合わさって、恐らく不安に思う人はいるでしょうし、少なくても悲しみから、不安な感情になりやすくなる。

 

それにしても、この新型コロナ騒動にしろ、一体真実が何なのかというのは、非常に分かりにくい。

裏の情報など、テレビや新聞で出るはずがないし、裏の情報も茶番劇なのは、茶番劇ではあるけど、色んな情報が錯綜している。

裏の裏の裏ぐらいになれば、そう簡単には分からないですからね。

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パンデミックシュミレーションとトナラー

強力な除草剤は、それを撒いた所では微生物が絶滅し、作物がもう育たなくなるから、ちょっとした核兵器みたいなものですが、それでも育つように開発したのが、遺伝子組み換え食品ですよね?

だからサイボーグというか、ターミネーターみたいな感じのようです。

モンサント社や日本政府なんかは、安全ですよとは言いますが、それを食べさせたネズミは、癌になった。納豆など遺伝子組み換えではないと、書かれていたりもしますが、表示する義務のないものに混ぜられているから、知らない間に口にしてしまっている。

最近不妊で悩んでいる人が増えてきましたが、その一つには、そうしたものが関係しているんじゃないかとも言われています。

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一つに囚われていないか?

あるばあちゃんが、孫に新型コロナを心配して、手を付いたら汚いよといったらしい。そうしたらその2歳の子供は、手を付かず、前腕を付いて、はいはいするようになったとか。笑

 

それによって、仮に新型コロナにかからないとしても、そんな体に不自然な、はいはいなんかしてたら、体がおかしくなって、後々大きな問題になる。

少なくても手首を背屈させることで、前腕は過度に緊張が強いられるし、腰とか肩とか腕とかもおかしくなるでしょう。

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変化を受け入れる

去年4月から令和になりましたね。

私は以前から令和の変化について話して来たと思いますが、令和になって、おかしな事件や事故が、なんか多かったという記憶は、まだ残っていると思います。

また今年、令和の本格的な時代が始まると言い、新型コロナで大騒ぎしている。

つまり今まで行って来た通り、大きな変化が訪れて来ているということです。

 

巨大な勢力も変わっていますからね。

分かりやすい所で言えば、今まで紙幣にはフリーメイソンのマークがありましたが、新札からはそれが消えている。

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急がば回れ作戦

もしかしたら誤解した人もいたのかもしれませんが、私は別に、これから新型コロナに多くの人がかかるなどとは、言っていないですからね。

中途半端なことをするよりは、折角の子の機会に、何か一つでも学んで、次来る大災害の時にでも、上手いこと対処出来る様になりなさいと、逆説的な言い方をし、一つのアンチテーゼを唱えただけです。

私は何かをきっかけに、違った視点から物事を考えて貰いたいと思っていて、それを望んでいる。

 

それと今日、椅子に座って立ち上がる時に、腰がめちゃ痛くて、真っ直ぐ立てないと言うので、直ぐに立ち上がろうとせず、一旦腰をかがめたりしてから立ち上がれば、それ程痛くないとアドバイスした。

こうしたように、一見遠回りに思えるようなことが、実はいいことだったりもする。だから不安になっているのであれば、より不安になってみるのも、実はいいことであることもあるんです。

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手袋パフォーマンス

最近では、マスクだけではなく、ゴム手袋をする人も出て来ていますね。

食中毒とかであれば、ゴム手袋をするのは分かるし、またゴム手袋には、新型コロナウイルスは付かないと言うのなら、した方がいいでしょうが、手袋に付いたもので触れば、同じ様に付く訳ですよね?

だったら、完全にただのパフォーマンスです。

しかし、そういう余計なことをしなきゃいけない、世の中なんです。

 

それと、外に出ることが不安になっている人で、家の中は安全だと考える人もいる。

しかし家族など、誰かと暮らしているのなら、家族が感染している可能性があるのだから、濃厚接触の疑いがあり、家の中こそ実は最も危険な存在だとも言える。

症状が出ていなければ、大丈夫だろうと思うのかもしれませんが、潜伏期間があるのだから、感染している可能性は十分あり、その家族と濃厚接触すれば、自分も感染する可能性は高いでしょう。

 

だから間接キッス的になるようなことは当然避けるとして、食事する時は時間をずらすか、向かい合わせにならないとか、1メートル以上離れるとか、一緒に車には絶対乗らないとか、家の中でも極力離れて過ごさなきゃいけないんじゃないだろうか。

パニックを起こしていると、そうした矛盾に気づかない。

 

でも家の中で、一々そんなことしないですよね?

だったら外とかでも、適度に気を付ければいいのであって、過度に気を使う必要などないようにも思うのです。

 

また日本では、検査が余り出来ていないこともあって、実際に陽性になっている人は、もっといそうですが、それだとしても、本当にやべぇウイルスであれば、人込みの多い東京なんかは、今頃とてつもないことになっているはずですが、多いのは北海道で、そこまでなっていない。

だったら本当に不安になるほどに、やべぇものなのだろうか?

 

もし今頃日本中に広がって、死者が続出しているとか、年齢、持病に関係なく、健康的で体力のある人でも重篤化するというのなら、私もパニック起こしていますが、そうじゃないから、不安になったり、慌てたりもしない。

介護したりしている人であれば、出来ることはしたらいいですけどね。

 

そうしたことや、今までブログで書いて来たことからも、新型コロナは不安になるほどのものじゃないと思っていますが、私はどちらかと言うと、人間様の方が不安になりますね。笑

喘息とか花粉症の人は、不安になっている人たちのために、「喘息です!」「花粉症です!」みたいなバッジでも付けないと、「こいつ新型コロナじゃないか!」「移すな!」と、差別される。

今は会社なんかでも、露骨に避けられたりもしているようです。

いじめと大して変わらないですね。

 

またそういう世の中だからこそ、陽性になった人が、「移してやる!」何てことにもなるんじゃないですかね。

部分だけを見れば、「そいつはとんでもないやつだ!」「訴訟もんだ!」と、確かにそうかもしれないのだけど、世の中の人たちが、その人を作り上げたかもしれない、ということも、考えた方がいいと思います。

 

何もない時にリラックスすることなど、難しいことじゃありませんが、何かある時にリラックスすることが、少し難しく、また大事なことです。気を楽にして、

りらぁっ~~~くす

してみてはどうでしょう。

 

不安は連鎖しますが、リラックスも連鎖できるので、皆さんで周りの一人二人でも、リラックスの連鎖を起こしてみてください。

 

話は全く変りますが、池江璃花子選手が白血病になった時、私もショックを受けまして、エネルギーを使う為、何年も前に封印していましたが、ちょこっとだけ原因を探ってみると、何故か「中国」というキーワードが出てきた。

それと、桃田賢斗選手が交通事故に遭いましたが、オリンピックでメダルを期待されるトップ選手が、病気や事故に遭ったというのは、全く別々なものではなく、どうも関連があるように思う。

新型コロナとオリンピックと何か繋がるんでしょうかね。

新型コロナから始まる差別と暴力

今日は、車がはまっている人がいた。

雪が解けたりしているから、今時期は気を付けた方がいいですね。

 

足場が悪かったりで、押してもダメでしたが、本人は腹が使えているからだと、スコップで掻き出す。私も本人が言うから、そうなのかなと思って、一応それに従い、「もっかい押しますか」と、押したのだけどダメだった。

その時タイヤが滑っている跡を見て気づいたんですけど、その人はハンドルを全然切ってなかったんです。それでハンドルを動かして貰うと、ちょっと動いた。

で、これ後ろにも動かしてないんじゃないかと思って、後ろに動かしてから前に行って貰うと、無事脱出。

 

私は左右、後ろにもやりますから、当然皆そうだろうと思っていましたが、そうでもないんですね。

危なくその人につられて、無駄な努力をやり続ける所だった。

何事もペースを乱すことなく、冷静さと閃きがいる。

 

「一生懸命努力すればいいんだ!」って考えるタイプの人は、頑張って押し続けるんでしょうかね。笑

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カモにされる人

新型コロナについては、もう大丈夫ですね。本当は記事を書いていましたが、途中でもういい気がして、お蔵入りにしました。

さて、新型コロナにしても、そうでないものにしても、必ずカモにされる人はいる。

たとえば、カジノなどでポーカーを30分したとして、カモになるような人が見つからない場合、誰がカモになりますか?

「見つからないんだから、誰かっつったって、分からないだろう」

って思うかもしれませんが、見つけれない時のカモは、あなたですよ。笑

 

人は、まさか自分がカモだとは思わないものですが、気づかずにカモにされるリスクは常にある。

どんなに粋がった所で、実力が無ければ、ギャンブルの世界では、カモにされるし、投資やプロアスリートを目指す世界では、ハンディキャップはない。

そんな中でまともに勝負を挑めば、弱い人はカモにされ、淘汰される。

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パラサイトと新型コロナウイルス

カンヌ国際映画祭で、『パラサイト 半地下の家族』がパルムドール受賞しましたね。パラサイトとは寄生虫のことですが、今の日本で、寄生虫の心配は余りありませんが、昔は普通にありました。

「虫の居所が悪い」、「虫の知らせ」、「虫がいい」、「腹の虫が収まらない」などと言うのは、実際にお腹の中に虫がいたからです。

と言っても必ずしも悪いものではなく、虫が知らせてくれることによって、何かを察知したり、健康になったりということもありました。

そのため免疫学者である、藤田紘一郎先生は、わざわざサナダムシを仕入れ、腸内で15年間6代にわたりサナダムシを飼育していたそうです。

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霊的な影響

最近、憑依体質だという人に出会いまして、憑依されやすいらしく、また思念波にも苦しめられたり、病院通いもしている。

そんなの病院行ったって、まず治らないですけどね。

また原因が全然違うものだから、全く関係の無い薬を飲んだりすると、余計に問題が絡み合って治りにくくなる。

 

その人は揺らぎ整体を受けに、治しに来た人ではないのですが、少し頼られた面もあったので、いくらか変えてあげようと思い、アドバイスなどすると、もの凄く大きな効果があったとか、変化したという。

しかしそれでも、元々が相当病んでいるような状態だったので、その人に会って、ちょっと変わっていると思う程度で、精神病だとは、思わないかもしれませんが、まともだとは言えない。

 

その人は、スピリチュアル的なことを知ったお蔭で、自分を受け入れることが出来たと言うのですが、何しろ勧誘されたホストに会いに行ったら、その人が「ツインレイ」だって言いますからね。

(ツインレイというのは、ソウルメイトみたいなものです。)

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