期待するな

期待することはいいことだと思われていますが、しない方がいいでしょうね。

何故なら期待して、期待通りの結果にならなかったら、勝手に一人で怒ったりするんじゃないでしょうか?

それで上手く行かなくなる。

たとえば子供にこうなって欲しいと期待をすれば、自分が考え出したレールに子供を乗せることになり、子供の自由、意思が失われる。

自由や意思を奪われた子供は、それに反発し、言う事を聞かなくなるし、親は子供が自分の思い通りにならなくて、ストレスとなり怒る訳です。

 

整体に来た子供に話しかけると、お母さんが答えたり、お母さんを見て、お母さんに答えを求める子供が割りといる。

お母さんは、「あんたが聞かれているんだよ」みたいなことを言うのだけど、元々の原因は、お母さんの言う通りに従えば上手く行くからと、子供に期待をかけ、人生の全ての選択は、お母さんの言うことに従わせ、しつけられてきた。

だから何事もお母さんの許可、ルールに従わなければならないから、「この場合、何て答えたらいいですか?」とお母さんを見る。

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自分のタイプと我流について

 

札幌に移ってから、余りカウンセリングみたいなことをしなくなって、相談も乗って上げれてなかったのですが、教えて貰わないと、自分では中々分からないものですね。

だから最近はやっぱり教えなきゃいけないかなと、教えるようになって来ている。

 

人は大きく二つのタイプがあり、一つは師につかず、独学的に学んでいくタイプの人。もう一つは、師について学んでいくタイプの人。

これはタイプが違うと言うだけで、どっちが凄いも何もないですが、私はどちらかと言うと、宮本武蔵の様に、一人で色々考えたり、閃いたりして、色んなことを発見していくタイプです。

イチローのお父さんとか、タイガーウッズのお父さんとか、横峯さくらのお父さんとか、亀田さん兄弟のお父さんとか、一流選手に育てた親も、そういうタイプが多い。

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外の世界に出よう

イチローがイチロー杯の閉会式で、

「今は先生よりも生徒の方が力が強くなっている。自分自身を自分で鍛えて欲しい。外に出て初めて分かる世界がある。」

と言っていましたが、外の世界に出ない限り、絶対分からないことは数多くある。

 

子供の内は、海も見たことが無ければ、雪も見たことがないとか、学校に行ったことがないとか、働いたことがないとか、色んな未体験や知らないことがありますが、

これが大人になると、ある程度のことを経験し、知識を得、初体験みたいなことが少なくなって、次第に人生とは大体こんなもんかな、というようになってくるでしょう。

しかし実際は、自分がそう思っているだけで、実際に知っていることは、ほんのわずかでしかなく、ただ単に自分のワンパタン、現状維持をくり返しているに過ぎない。

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順風満帆には行かない

上手く行っている人、成功しているような人も、順風満帆に行っているようでもそうではない。表には出していないだけで、色々な問題や悩みを抱えていたりする。

1月3日の朝に、しくじり先生の多分再放送だと思いますがやっていて、ちょっと見ていましたが、品川庄司と南海キャンディーズのが良かったです。

物凄く仲が悪かったのだけど、お互いを認め合えるようになり、仲が良くなった。

 

また品川庄司は、売れていたからお互い上手く行っていたと思っていたのですが、実は違っていたために、後に解散の危機となる。これが中々難しい所で、普通誰だって売れるなど、結果を出していれば、上手く行っていると考えるものですが、そうではないことがあり、その判断が非常に難しい。

その所も少し参考になるかもしれない。

 

南海キャンディーズの山ちゃんも、性格が悪かったのかもしれませんが、弱点をさらけ出し、感動しましたね。

それとしずちゃんが必要だと考え、人気だったしずちゃんを引き抜くために山ちゃんがやっていた行動は、成功法則に繋がる。

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達人の教え

今は名人、達人の時代ではなく、広く浅くの時代。

プロや一流の人がいるにしても、身近には余りいなく、遠い存在だったりもするでしょう。

そうした人たちからの直接の指導を受けることは難しくても、記録が残されていて、それを紐解けば、指導を受けることは出来る。

 

大東流合気柔術と呼ばれる合気道の元にもなった武道で、佐川幸義という、武道マニアには知られた達人がいるのですが、その方の教えは、武蔵の五輪の書のように、武道に関係のない人であっても、参考になるところがあると思います。

『「透明な力」木村達雄著  講談社』から参考になりそうなところをいくつか引用し、私なりに解説してみました。

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根本から考えてみよう

令和はリセットの時代でもあるので、今までの思い込みや先入観、やり方、拘りを捨て、一旦リセットした状態から、もう一度一から考え直してみてください。

この間、ラジオ体操をやらなかった女の子のことを書きましたが、皆さんは素直だから何も疑問に思わないかもしれないのですが、集会だとか前ならえとかして整列させられたりしますよね?

それで、それをちゃんとしなければ怒られるのですけど、そもそも何でしなければならないんだろ!?

こっちがやりたいとか、教えてくれって言ったんだったら分かるけど、なんでやらんきゃいけないんだ!?笑

 

もちろん退場する時なんかは特に、整列していた方が、スムーズでしょうし、入口で走って来る奴なんかいたら危ない。

私も覚えていますが、幼稚園の時、走って女の子とぶつかって泣かしてしまったことがあった。そういう意味では、整列する意味はある。だけど、最初は戦争のために整列を覚えさせましたが、戦争をやらないのなら、整列は必ずしも必要ない。日本人は元々今のような整列はやらなかった。

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出来ないものは出来ないのと、受け入れること

手首などを、片手でも両手でも、がっちり持たせるとします。それを動かそうとなれば、余程体格差があれば出来ますが、中々難しい。

しかし体のことが色々と分かって来ると、力を使わずに、相手を動かす、崩す、倒すことが出来る。

そんなことを今までの人生の中で体験したことがないから、「え~不思議!!」となる。

また自分もそんな事は出来ないから、見ただけでは、「そんなことは出来る筈がない!」「イカサマだ!」となるでしょう。

しかしそれも今は、古武術が流行ったり、空手の達人がオリンピック選手を指導したり、ロシアの格闘術システマが広まったりしたので、「どうもそういうことも、あるっぽいぞ」と理解される様になった。

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あなたの俯瞰力はどれくらい?

DSのソフトをサンタさんに貰おうと思った。だけど、俯瞰することが出来れば、

「いや待てよ、それよりもトイザラスそのものを貰った方が、好きなだけおもちゃ貰えるぞ」

と思いつく。

次に、トイザラス買うんだったら、もっとでかいのもあるんじゃないかと思って、そうすれば自分だけでなく、お父さんもお母さんも楽させてやれる。

それで、どうもGAFAと呼ばれる、google、amazon、facebookが世界の中ででかいらしいぞというのが分かって、だったらサンタさんにプレゼントして貰えるなら、そっちの方がいいんじゃないかとなる。

 

もちろんこれはちょっとした冗談ですが、俯瞰するというのはこういうことなのです。

もっと広い視野、上の次元から物事を考える。逆に言えば、それをしない限り、いつまでも同じ次元から抜け出せない。

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心の軸の作り方

あなたには心の軸があるだろうか?

心の軸がないと、あれこれと周りに振り回されることになる。

また自分のやりたくないことを頑張ってやるから、それそのものがストレスにもなるし、無理してやった分の見返りを、無意識にも相手に求めてしまうため、それを押し付けられた人と、対立を起こすことにもなる。

逆に心の軸がある人は、周りに振り回されることなく、自分のやりたいことが出来て、ストレスもなく、不思議と色々なことが上手く行く。

 

「何かやりたいことありますか?」

と聞いた時に、「こういうことをやってみたいとは思うけど、今はああで、こうで、こうだから、やりたいのだけどやれない」とか、「やるのは難しい」みたいなことを言う人はよくいます。

お金がないとか、時間がないとか、子供がいるとか、人それぞれに出来ない色んな理由、状況、環境がある。しかし、

「それがなければ、私はやるんだ」

ということですが、本当にそうなのだろうかと思うのです。

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潜在意識の切り替え

前回のセミナーで、潜在意識を切り替える方法を行った。

これが出来れば、全てが思い通りに進んで行くので、武道に極意やコツがあるように、潜在意識の切り替えは、言うなれば、人生の極意のようなものですね。

だからアメリカで行われているあるセミナーでは、200万円ぐらいするものすらある。

 

そんなの怪しいとか、そんなお金払う訳がない、と思うかもしれませんが、そうしたセミナーに参加する人は、多くの場合、既にある程度成功している人たちで、より成功を確実にする、更に大きな成功を手にするために、参加する訳です。

またそうした人たちにとって潜在意識は、200万円払ってでも、学ぶだけの価値がある、その元を取れると考えるからこそ、潜在意識の秘密を学ぶ。

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