痛みには意味があり、必要なもの

股関節の手術をしたことのある人で、最近体を動かし過ぎているようで、立ち始めが股関節に乗れた感じがせず、痛みがあったり、暫く調子悪かったのですが、前回の施術で、「こんな感覚は久しぶり!」と、とても喜んでいました。

ということは、見方を変えると、その感覚を味わうために、痛めていたのではないかとも考えられる。

痛めたからこそ、いい体験が出来たし、健康であることの大切さを再確認出来た訳です。

 

上手いものを美味しく頂くためには、空腹にしとかなきゃ美味しさを味わえない。愛が何かを知るためには、愛以外のものが何かなければ、愛がどういうものかを知ることは出来ない。

 

ずっとみているスポーツに取り組んでいる小学生で、去年ちょっとした骨折をしたのですが、そんなのは痛いしスポーツできなくなるし、本人にしろ、親にしろそんなのは嫌ですよね?

しかし、骨折したお蔭で、その子は今年になって進化しました。

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腕を使わず体を使う

腕はとても使いやすいし、また腕を使うという思い込みがある。その反面、体幹というか、胴体など、体本体を使うことは難しい。そうしたことがあって、腕を過剰に使い、パンパンに張ったり、痛めたりする。

今日整体来た人に、曲がらない腕というのを、見せてあげました。

片腕を前ならえのように伸ばし、もう一人の人がその腕を曲げるように力を入れる。それを曲げられないように耐えるのですが、男性と女性ぐらいの力の差があれば、簡単に曲げられるでしょう。

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痛みを取る逆の発想

どこかが痛い、また痛みなどの症状で悩んでいたりしたとすれば、それを一刻も早く取り除こうと考えると思います。

痛みを取る方法というのは、色々あるのですが、一つ面白い方法を言えば、痛みをより強く感じようとすることによって、痛みを取ることが出来る。

それはもちろん痛いもんだから、自分を追い込むことが好きなアスリートみたいな人とか、Mな人が合う方法かもしれない。笑

ただ痛みというのは、何のために出るのかと言うと、ご主人に気づいて欲しくて出て来るのだから、それを無視するようなことしても、治らないのです。

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もう直ぐクリスマスと田代まさし

早いもので、もう直ぐクリスマスですね。それが終わったら、直ぐ正月だ。

子供がいる家庭では、プレゼントの準備などしているんでしょうか。

もしサンタさんがいるなら、何頼もうかなぁ。

 

私だったらやっぱり、

amazonかなぁ~。

 

サンタさん、amazonを下さい!

 

何?

amazonはダメ?

マジ!?

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症状の総合デパートの症状が消えた!?

最近、挙げればきりがない程に症状があり、まるで症状の総合デパートみたいな方が、来てくれています。

それが一体どれぐらいなのかと言うと、最初に予約した時にメールで言って来た症状だけで言えば、

 

首こり、肩凝り、背中のこり、腰痛、首こりからの頭痛、頭皮が張っている。眼精疲労、ふわふわ感、背中の苦しさ、息苦しさ、だるさ、筋肉のこわばりのような感じ。自律神経?更年期のような不定愁訴症状が日替わりのような感じ。顎関節症。食いしばりがひどく起きたら首こりなど寝たほうがひどくなる。熟睡できない。疲れが取れない。便秘、ガスが溜まる。足のむくみなど。

 

まるで呪文みたいですね。笑

だけど、

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痛みのある人が、まず気を付けなければいけないこと

何らかの症状があれば、生活することも大変だし、酷く悩んだりもする。

また潜在意識と言ったって、それを理解するのに時間がかかったりもするから、自分一人でそれが分かるというのは、少し難しいでしょう。

もう少し取り組みやすく、大事なことは、パニックにならないことです。

 

これは簡単なことのようで、難しいというか、奥が深いことですが、まずパニックを起こしている間は、自分がパニックになっているとは思わない。

だから今パニックになっているな、と思えたのならまだいい方で、問題なのは、パニックになっていることに気づかない事です。

また人は簡単にパニックになる。

 

家族がうつ病になったとか、がんになったとなれば、パニックになる。

それどころか、殆どの人は、手首を握られただけでも、自分では気づかないだけで、パニックを起こしている。

余程の人でもなければ、それぐらいのことで、直ぐにパニックになるものなのです。

 

会話をするだけでも、簡単にパニックになりますが、相手の言ったことに対し、「自分だって凄いんだぞ」、「もっと凄いんだぞ」と、一々主張、対抗して来る人がいますが、それもパニックの一種。

また年取った人や、何らかのコンプレックスを持っている人に多いですが、相手の話を最後まで落ち着いて聞けなかったりするのも、頭がパニックになって、慌てて話しの途中に割り込んでしまう。

以前に、東京の地価の高い所で、3万円で整体している先生の所に行った時、その先生は、一方的にまくしたて、全く口を挟ませないものだから、目が見えないことも関係し、余程のコンプレックスを抱えているのかなと思ったことがあります。

 

また私の所に、予約もなしに、突然飛び入りでみてくれと来た人もいましたが、みてくれと言ったって、他の人がいるのだからどうしようもない。

だけど仕方がないから、待っているならみてあげてもいいかなと思うのだけど、本人は直ぐ見て欲しいみたいなことを言う。

10分すらも待てない。

 

10分か、15分か、30分か分からないけれど、他の所に行くにしても、新たに探したり、移動したり、またそこで待たされたりなどして、どうせそれ以上の時間がかかるのだから、それぐらいの時間だったら、待っていればいいと思うのだけど、そうした小学生でも分かるようなことが、分からなくなるし、

「私は体を痛めているから、優先的にみて貰える権利を持っている」

と思っている。

 

災害なんかで、大勢の人が怪我をした時、大した怪我でなくても、「緊急事態だ!私を一番にみてくれ」みたいのがありますが、あれみたいです。

これもパニックですね。

 

実際にその人の体を触った訳ではありませんが、私が遠目から見たパッと見た感じでは、それ程、大した問題ではない。だからそれぐらいの問題であれば、私であれば、5分とか10分とかでも、取れたりするでしょう。

でも、本人にすれば、今まで痛めたりした経験がなければ、ビックリするし、大きな問題であるかのように思い、不安を抱えるというのも、気持ち的には分かる。

だけどまずは、落ち着くことなのです。

 

病気になったり、どこか痛めたりした時に限らず、どんな時でも言えることですが、落ち着かない事には、何も上手く行かない。

今までパニックになったり、焦っていいことが一つでもあったでしょうか?

あるとすれば、そこから何らかの出会いみたいなことはあるかもしれないけど、まずないし、何も上手く行かない。

 

テロとか災害が起きた時、逃げるのはいいけど、逃げるべき方向も分からず、ただその場から離れたって、何の意味もないんです。

逃げているつもりが、態々自分から死にに行くようなものだったりする。

 

これはセミナーで話したことですが、もし車に乗っていて、海などに落ちた場合、まず何をすべきだと思いますか?

 

電話?

 

メール?

 

息を止める?笑

 

もちろん今言って来たように、落ち着かせるのが大事なのですが、まずシートベルトを外さなければならない。だけどパニックを起こして、それすら分からなくなる。

普段の心理状態であれば、何だそんな事となるのですが、いつもとちょっとでも違うような状況になった時には、パニックになって、ごく当たり前のことが分からなく、気づかなくなり、パニックを起こす。

 

子育てでも、スポーツでも、殆どはパニックを起こしている。

だからパニックを起こしている人に、ごく当たり前のことを言っても、絶賛パニック中だから、まるで入って行かない。

 

車で駐車場とかから出る時ですかね。たまに車の進行方向に逃げる人っていませんか?横に避ければいいのに、進行方向に移動したら、永遠に逃げなきゃいけない。

「インディージョーンズかよ!笑」

と、突っ込みたくなりますが、一刻も早く逃げることは大事ではあるのだけど、まずは心を落ち着かせ、どこに逃げるべきかを考える、もしくは感じ取らなければならない。

それからでも十分間に合うし、それ以外にはない。

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病気になったでも、どこかを痛めたでも、まずは落ち着くことなのです。

そうすれば、なんとなく大丈夫だなって思える。

逆にそうでなければ、どんどん不安ストレスが強くなったり、余計に酷くしてしまう。

落ち込んでいる時など、変な人が寄ってきたりしますよね?

それと同じことが起きる。

 

道は、落ち着いた時に初めて開かれる。

話を聞くのも、一々慌てて答えようとしたりせず、最後まで心を落ち着かせて聞く。

そうでなかったら、加トちゃんだぞ。笑

病気の人に出来ること

波乱万丈な人がいて、その人と関わることを、直ぐ止めたという話をしましたが、それでも若干の影響を受けてしまいました。

具体的なことを少しだけ言えば、気の流れが悪くなった。

これは無意識に、その人にリンクしてしまったからなのですが、どうしても助けてあげたい、何とかしてあげたいなどと、余計ではないかもしれないけど、余計なことを考えてしまうもので、それによってリンクしてしまったのです。

 

これは中々難しい所なんですけどね。

整体においても、痛みや症状などで色々困っていたとすれば、治して欲しいと思うでしょうし、整体をやっている人だって、誰だって治したいと思っているののですが、治す訳には行かない。

他人が治すことは出来ないと言った方が、理解しやすいかもしれませんが、それなのに、他の人が何かしようとすれば、尚おかしくなったりする。

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素直になった時が治るとき

腰痛とかどこかが痛くて、治らないとする。そうした時、技術のある先生に診て貰えれば、治るものだと思うでしょう。それで治らなかったら、あそこはダメだと考えたりする。

しかし必ずしもそうではない。

 

たとえばスポーツで、亡くなられた小出監督は、一流の監督と言っていいと思いますが、その監督の言うことを聞かない選手もいた。すると当然その選手は伸びていかない。

体を治すというのも、それと同じようなものです。

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便利な時代だから痛みに悩む

今はコンビニも、車も、エスカレーターも、テレビも、ネットもなんでもあって、ボタン一つで出来てしまう便利な時代です。

それだけ便利な時代になっているから、便利なことに慣れてしまっている。

しかしそれが余りに慣れ過ぎてしまうと、問題になる。

 

整体をやっていると、時折、「そんなに自分に都合のいい事考えるもんかな」と思うことがありますが、便利に慣れ過ぎて、何でもありだと思っていたりするんですね。

「寝すぎたら腰が痛い」と言うのなら、寝すぎなければ済む話なのに、何でもありだと思っているから、そんな簡単なことが分からなくなっている。

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病気や痛みは自分で作り出す

もしかしたら残念なことなのかもしれませんが、全ての病気や痛みは、自分で作り出している。

これの理解はとても難しい。しかしまずは全てだとは考えず、少しずつ理解して行けばいいでしょう。

 

たとえば関節痛になるというのは、肉体的なことで言えば、体の使い方が間違っているよと教えてくれている。

スポーツであれば、体の使い方、練習、トレーニングが間違っている、ついでに肉体的以外のことまで言えば、考え方が間違っている、ストレスがある、ということを教えてくれている。

 

先生が悪い、親が悪い、もしかしたら先祖が悪い、何て考え方もあるのかもしれないですけど、自分が変わりさえすれば、変わる事であるから、自分で作り出していると考えられる訳です。

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