メンタルトレーニングと心理戦

私は、究極のメンタルを手に入れるためのヒントが、宗教に隠されているのではないかと、考えている所があるのですが、それは少し難しいし、私もまだまだ分からない事が多く、色々と問題もあるので、他の人に簡単に勧めると言う訳にも行かない。

またスポーツをやっていると言っても、誰もが究極のメンタルを求めている訳でもないし、私は究極のものを求める人が出て来た時のために考えているだけに過ぎないのです。

だからそんなことは、一流を超えるようなものを目指す人が取り組めばいいのであって、一般的には違うものでいいと思います。

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焦る必要はない

プロアスリートを目指すみたいなことであれば、一瞬一瞬が大事であったり、一つの判断ミスや、大きなチャンスを掴めなかったことで、取り返しがつかない事になったりもする。

それだけ厳しい世界で、だからこそ、その関門を潜り抜けることが出来た、選ばれし人だけが、多くの人に夢を与えることが出来る。

しかし多くの人は、そうした大きなものを目指している訳でもないので、一発逆転を狙ったり、大きな成果や早急な結果を求めることなく、焦らずゆっくり地道に取り組めばいいと思います。

人生はマラソンみたいなものですから、ダッシュした所で直ぐにバテてしまうのです。

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一流のアスリートはずるしている

体の使い方が分かると色々なことが分かるのですが、例えば歩いたり階段のぼったり、走ったりする時に、多くの人は太腿の前の大腿四頭筋を使うから、「この筋力が必要なんだな!」と考え、せっせこ大腿四頭筋を鍛える。

しかし一流のアスリートは大腿四頭筋を使うものの、大腿四頭筋に頼るのではなく、メインは大腰筋を使って、大腿四頭筋を脱力させたりする。

そうしたようにやっていることが全然違う。

それはまるで一生懸命手作業している人と、パソコンを使っている人程に違うのです。

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逆をやっていませんか?

最近子供のことで悩んでいる方から、「こう言う事を教えているのですがダメですか」と聞かれて、子供はそれに反発しているようなのですが、その話は私もごもっともと思う事で、間違っているとは思いませんでした。

だけど話を聞く中で、「子供が余り親の言うことを聞いてくれない」と言っていたのを聞いて、

「相手がこちらの言う事を聞いてくれないということは、基本的に自分が子供の言う事を聞いていないから聞いてくれないからですよ」

と言うと、実際に聞いていなかったと言います。

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強引さからの脱却

これは前回のセミナーで教えたことですが、殆どの人は強引に物事を運ばせようとする。とは言っても、相手の頭を床に押さえつけたりする訳ではないので、自分ではその自覚はないでしょう。

自分ではごく当たり前のことだと思っているので、それが特別に何か変わったことをしているとか、間違っているとは思わないのです。

また自分が正しく、相手が間違っていると考えるから、「自分は正しいんだ!」ということに気が囚われて、強引さとかなんだとかという事は考えない。

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子供に「普通は」と言われたら

子育てというのは大変ですね。色々悩みもあるでしょう。

よくある事の一つで、子供が皆こうしているとか、普通はこうだとか、だれだれの家ではとか、そういったことを言ってくることがあると思います。

そんな時、困ったりもすると思いますが、どういった対応をしていますか?

上手に対応できる人もいれば、「バキャロコニャロメ」みたいに、力でもって制するか、はぐらかすか、甘やかしてしまうか、色々だと思います。

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愛の力はある 4

今の時代は忙しくストレスが多いため、本当に十分な愛情を受けて育つという事は余りなくなって来ています。そのため親は色々苦しくて、その影響を受ける子供もまた苦しい。

資本主義、競争主義の世界の中で色々と洗脳されていているので、その延長で子育てをすると、どうしたって苦しくなるのです。

男女平等、女性の社会進出と言うのは、一見もっともらしいですが、それによって共働きになるなどして、子供に愛情を与える機会が減る、ストレスが増えるなど、多くの問題を抱えることにもなっているでしょう。

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愛の力はある 3

捻挫をした人の方の例で言えば、詳しくは聞いていませんが、お父さんは恐らくクリスチャンでも、熱心な仏教徒でもなく、ごく平均的な日本人の宗教観を持っているような人で、また何か特別に祈ったりなどしていなかったかもしれない。

つまりただ筋トレさえすればいいという問題でもないのと同じで、祈りさえすればいいという問題でもないということです。

筋トレにも質があり、また質が重要であるように、祈りにしても質があるのでしょう。その質さえあれば、別に祈ったりもしなくてもいい。

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愛の力はある 2 

少しややこやしい話なので、説明も難しいですが、例えば私は、「料理は愛情」とも言われるように、テクニック的なことだけではなく、愛情も大きいと考えています。

時間が無い時などは、ぱっぱと作ることがありますが、その時に料理の上手な人のぱっぱとと、雑にぱっぱと作るのとでは少し違う。

雑だと気が乱れるような感じになる。もちろん味にも現れるでしょう。

それに対し愛情を持って作ってくれた料理は、エネルギーが入って来る感じ、気が満たされるような感じがするし、有難いことだなと思う。

当然元気になる。

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愛の力はある

最近知り合いがメールで捻挫をして今も痛みがあるとのことだったので、こっそり遠隔で治療してみた。その後、「今も痛いですか」と聞くと、

「んっ(@_@)、歩く時にあった鈍い痛みは感じなくなりました。正座をした時の痛みもほぼ感じません。」

と返信が来た。

その人は私が遠隔治療をしていることは知らない人なので、プラシーボも働いたもしれないけど、働いてはいないかもしれない。

しかし不思議に思ったようで、後日会った時に、「変に思われるかもしれないけど」と前置きをしつつ、「あの後って何かされました?」と言われました。

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