かけっこが速くなる指導法

週末は運動会があったようですが、先週は5歳の女の子が、かけっこが速くなりたいと指導を受けに来てくれました。

しかし幼い子に教えることは、色々難しい。

何しろ幼い子共ほど天才だから、天才に教えることは難しいし、才能や素質を潰してはいけないという、プレッシャーもある。

どこか調子が悪くて施術をするというのはまだいいのですが、幼い子共に指導するというのは、何か教えられることなどあるのだろうか、と思ってしまうのです。

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繋がりのある指導と繋がりの無い指導

教えていて子供が、全然理解出来ない、何てことがあったりすると思います。

そうすると親なり先生なりが、

「何でそんな事も分からないんだ!」

と怒ったりする。

私も親なり先生なりが、スポーツなど子供を指導している所を、時折見ることがありますが、子供が出来なくて怒っていることがよくある。

最近見たのは、親が子供に

「10をやれと言っているんじゃないんだぞ!」

「たった3つだぞ!」

「それが何で出来ないんだっ!!」

と怒っていました。

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学校に行かない選択 3

「昔からどこかに預けて働きに行っています」

なんていう家であれば、子供にとって幼稚園に行くことなど、どうってことはありませんが、子供と一緒に過ごす時間の多かった家で、急に幼稚園に預けたりすると、子供は

「自分は捨てられるっ!」

と思う。

保育士さんなんかは、優しく声はかけてくれるけど、それは魔女みたいなもので、「心許せば何されるか分からない」、みたいにも思うでしょう。笑

だからそうならないように、事前に分かり易い説明しておくのと合わせて、訓練してある程度慣らしておかないと、いきなり海に放り出されるようなもので、ビックリしてしまう訳です。

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学校に行かない選択 2

私も、もし子供がいたとすれば、私立の学校や海外の学校に通わせるのでなく、一般的な普通の学校に通わせるのであれば、それよりも基本的な所は、自分で教えた方がいいと思っていて、

昨日の記事は、「自分がやりたいようなことをやっていた人がいた」、また「最初はやっぱり大変だな」、と思って読んでいた。

それで最初に紹介した、小学校には行きたくないという子供なのですけど、私もそんな考えだし、丁度その記事を読んでいた所だったので、そんなイメージで聞いていましたが、どうも違う。

どこかに通わせて勉強する風でもなく、かなり人見知りをして、友達もいないのだとか。

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学校に行かない選択

最近、今年小学生になる子供が、「学校には行きたくない」と言っていて、その子の親も、「子供が行きたくないのであれば、無理に行かせる必要はないと考えている」、という話を聞きました。

それを聞いて、年末にあった、「学校に行くのは週1 前向きな不登校を選択したある親子の挑戦」の記事を思い出した。

詳しくは記事を読んで頂くとして、少しまとめました。

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メンタルトレーニングと心理戦

私は、究極のメンタルを手に入れるためのヒントが、宗教に隠されているのではないかと、考えている所があるのですが、それは少し難しいし、私もまだまだ分からない事が多く、色々と問題もあるので、他の人に簡単に勧めると言う訳にも行かない。

またスポーツをやっていると言っても、誰もが究極のメンタルを求めている訳でもないし、私は究極のものを求める人が出て来た時のために考えているだけに過ぎないのです。

だからそんなことは、一流を超えるようなものを目指す人が取り組めばいいのであって、一般的には違うものでいいと思います。

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焦る必要はない

プロアスリートを目指すみたいなことであれば、一瞬一瞬が大事であったり、一つの判断ミスや、大きなチャンスを掴めなかったことで、取り返しがつかない事になったりもする。

それだけ厳しい世界で、だからこそ、その関門を潜り抜けることが出来た、選ばれし人だけが、多くの人に夢を与えることが出来る。

しかし多くの人は、そうした大きなものを目指している訳でもないので、一発逆転を狙ったり、大きな成果や早急な結果を求めることなく、焦らずゆっくり地道に取り組めばいいと思います。

人生はマラソンみたいなものですから、ダッシュした所で直ぐにバテてしまうのです。

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一流のアスリートはずるしている

体の使い方が分かると色々なことが分かるのですが、例えば歩いたり階段のぼったり、走ったりする時に、多くの人は太腿の前の大腿四頭筋を使うから、「この筋力が必要なんだな!」と考え、せっせこ大腿四頭筋を鍛える。

しかし一流のアスリートは大腿四頭筋を使うものの、大腿四頭筋に頼るのではなく、メインは大腰筋を使って、大腿四頭筋を脱力させたりする。

そうしたようにやっていることが全然違う。

それはまるで一生懸命手作業している人と、パソコンを使っている人程に違うのです。

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逆をやっていませんか?

最近子供のことで悩んでいる方から、「こう言う事を教えているのですがダメですか」と聞かれて、子供はそれに反発しているようなのですが、その話は私もごもっともと思う事で、間違っているとは思いませんでした。

だけど話を聞く中で、「子供が余り親の言うことを聞いてくれない」と言っていたのを聞いて、

「相手がこちらの言う事を聞いてくれないということは、基本的に自分が子供の言う事を聞いていないから聞いてくれないからですよ」

と言うと、実際に聞いていなかったと言います。

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強引さからの脱却

これは前回のセミナーで教えたことですが、殆どの人は強引に物事を運ばせようとする。とは言っても、相手の頭を床に押さえつけたりする訳ではないので、自分ではその自覚はないでしょう。

自分ではごく当たり前のことだと思っているので、それが特別に何か変わったことをしているとか、間違っているとは思わないのです。

また自分が正しく、相手が間違っていると考えるから、「自分は正しいんだ!」ということに気が囚われて、強引さとかなんだとかという事は考えない。

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