体の感覚ありますか?と聞かれれば、
「体の感覚?そりゃあ~、ありますよ。」
と思うかもしれない。
しかし、例えば超一流のアスリートであれば、ミリ以下、グラム以下を感じ取る感覚を持っています。そこから考えれば、スポーツをやっている人であれば、そうした体の感覚を磨いていくことが重要であることが分かるし、そのレベルが低ければ、当然パフォーマンスのレベルも低い。
体の感覚ありますか?と聞かれれば、
「体の感覚?そりゃあ~、ありますよ。」
と思うかもしれない。
しかし、例えば超一流のアスリートであれば、ミリ以下、グラム以下を感じ取る感覚を持っています。そこから考えれば、スポーツをやっている人であれば、そうした体の感覚を磨いていくことが重要であることが分かるし、そのレベルが低ければ、当然パフォーマンスのレベルも低い。
埋没費用とも言います。
よく言われているのが映画の例で、1800円払って観たけど、つまらなかった。その時の取り戻すことの出来ないお金のことをサンクコストと言い、10分観てこれは完全につまらない映画だと分かった場合、それでも折角お金を払ったのだからと、見続けることが多い。
しかしそうすると、1800円のお金だけでなく、2時間と言う時間も失ってしまう。
以前自主性について書いたことがありましたが、難しいことでもあるので、もう一度書こうと思います。
興味のある方は、過去の記事を読んでみて下さい。特に「選手たちに自主性は必要ない」は、マラソンの小出監督の教えを書いているので面白いと思います。
時折、なんでも否定して来る人がいると思います。
これは癖だから本人は気づかないのですけど、周りとしては困ってしまう。会議でも「いつも否定してくる人がいる」、なんて相談されることもある。
そうした場合の対処法は色々ありますが、例えばいつでも必ず否定して来る人であれば、対処はそれ程難しくない。
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胃が痛い人は、胃に問題がある。腰が痛い人は腰に問題がある。医者にしても痛みがある人にしても、多くの人はそう考える。症状が問題であり、それを取り除けばいいと。
もしそうだとすればですね、顔色悪い人がいたとすれば、化粧でもして顔色をよくすれば、治るという事だし、そうしたいと考えていることと、同じことではないでしょうか。
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どんな分野であっても、トップレベルを目指すとすれば、想像力が貧しければ無理です。なぜならトップになるような人たちは、新たな方法や理論を考え出したり、取り組むことで、他の人とは全く違う結果を出しているからです。
誰かが考えたものに従っているだけであれば、皆がそれをやるのだから、余程素質や才能、体格、環境などに恵まれていなければ、トップになる事は難しいし、また世界新記録を打ち出したり、歴史を覆すほどにはなれない。
テレビや雑誌で、基本が大事だと教えてくれると思いますか?教える訳がないですね。笑
もし本気で基本の重要性を分かって欲しいと考えたのであれば、毎回同じような話をしなければならない。しかしそれだと、先週と同じだから見なくていいやとなるし、苦情も来るでしょう。
だから毎回変わったことを放送して視聴率を取る。
私の所には、メールで質問なり相談なりが来ます。これはメールを受ける立場になって初めて分かる事ではないかと思いますが、まぁ色々な人がいる。笑
例えば自分の欲しいものだけくれっていって、人には何も与えない、いいとこ取りをしようとする人。
自分が同じ立場になればわかることですが、全く会ったこともなく、見ず知らずの人から、あなたが時間とお金をかけ、苦労して手に入れた方法、また企業秘密を、あなたの忙しい時間を割いてまで、「ただで分かりやすく教えてくれ」、などと言われたらどうでしょうか?
もちろんお礼などは何もない。
最近琴奨菊が日本人力士として10年ぶりに優勝しましたが、その時親への感謝の気持ちを言っていました。これは琴奨菊でなくても、大抵の一流アスリートは親への感謝を口にしています。
その親の多くは、「毎日ご飯を作ってやっているのだから感謝しなさい」などのように、恩着せがましくしたりはしません。大体は好きでやっていて、「子供のおかげで私の人生は生きがいを持てました」、と言う感じの親が多い。
そうすると子供にしてみては、好きなことを思いっきりやらせて貰って、全力で応援してくれたのだから、感謝したくなるのは当然の話。
それをしない方がおかしく、わざわざ感謝しろなどとも言う必要もないし、また好きでやっているものだから、感謝して欲しくてやっているのではない。
頑張ると言うのは、好きでもない事をやるから頑張るのであって、昨日大好きなマグロを頑張って食べましたとか、新作のドラクエを頑張ってやりました、などとは言わない。
確かにやりたくないことも、中には頑張ってやらなければならないこともありますが、それはどちらかというと例外的な場合で、あくまでも基本は自分のやりたいことをやるのがメイン。
しかし子供の頃からずっと頑張らなければいけないと、親や先生から言われて来たので、やりたくない事をやるのが当たり前になり、やりたいことも出来なくなっている。と言うより、やりたいことが何なのかすら分からなくなっている。
そしてまたそれを子供に教えるというループになっている。