チャンスは誰にでも、またいくらでもある。しかし青い鳥の様に、目の前にあっても、チャンスに気づくことは難しい。
チャンスに気づくためには、常日頃から頭を柔軟にし、アンテナを張り巡らし、チャンスを受け入れる精神状態を作っておく。
チャンスに気づくレセプターを開放しておくことによって、チャンスに気づけるようになる。
しかしチャンスに気づいたとしても、チャンスを掴むための行動に移せるとは限らず、また行動に移せても、チャンスをものにすることが、また大変である。
チャンスは誰にでも、またいくらでもある。しかし青い鳥の様に、目の前にあっても、チャンスに気づくことは難しい。
チャンスに気づくためには、常日頃から頭を柔軟にし、アンテナを張り巡らし、チャンスを受け入れる精神状態を作っておく。
チャンスに気づくレセプターを開放しておくことによって、チャンスに気づけるようになる。
しかしチャンスに気づいたとしても、チャンスを掴むための行動に移せるとは限らず、また行動に移せても、チャンスをものにすることが、また大変である。
2,3週間滞っている仕事がある。そういうのが溜まってくると、現実逃避したくなりますね。笑
忙しくなると、どうしても好きではない仕事、面倒くさい仕事は後回しにしてしまいますけど、後回しにした所で溜まるだけ。しかしようやく一つ、クリアした。
後、面倒くさいやつが二つ。それはこれからやろう。
昨日世界卓球見ていました。
女子シングルス1回戦で、伊藤美誠(みま)選手がコロンビアのメディナという選手と戦ったのですけど、ちょっと面白かったのが、そのメディナ選手が、ラリー中届かないと思って、ラケットを持ち替えたんです。
これは面白いですね。
卓球では、ラケットを持ち替えての練習をするのも、面白いのかもしれない。
以前ジャンクスポーツにイチローが出ていたのですが、その中でかなり凄いことを言っています。しかし折角凄いことを教えてくれているのに、ほとんどの人は聞き流すだけになっているのではないかと思います。
時間のない方は、二つ目の3:00辺りから見てみて下さい。
力とかパワーとかを勘違いして、
肉体を大きくしようとすることは絶対にダメ!
イチローは、わずか3キロ増えただけで、体が動かなくなった。
もちろんこれはメジャーに行く人だけの話ではなく、日本人アスリートたちには、誰にでも言える。
どうしても考える力や発想力がないので、筋トレをしてパワーを付けようなど、安易なことを行ってしまうますが、それじゃダメなんです。
多くの人は、プロになる人ならない人、一流になる人ならない人の違いは、体の問題だと思われていますが、それ以上に頭の問題です。確かに体もいいものを持っているのかもしれませんが、頭が違う。
イチローが凄いのは、頭が他の人とは違うからです。頭が違うから体作りも他の選手とは違う。体作りが違うから、当然結果も違う。
ダメな練習、間違った考えでは、いくらやった所で結果は出せない。
スポーツをやっている人は、安易な考えで練習、トレーニング、体作りを行っていないか、もう一度見直してみて下さい。
それにしても石井さんだって、普通の人には絶対なれないレベルの一流のアスリートでしたが、それをけなしてしまうぐらいのレベル。また石井さん自身も、えばることもなく凄い世界。
ウォーミングアップに関して、最後にもう一つだけ説明しておくと、練習やトレーニングを行う前には、必ず体の歪みを取ってから行うこと。
そうしないと歪んだ体に合った筋肉が付き、余計に歪みが酷くなったり、怪我やスランプの原因、筋力の低下やパフォーマンスを落とす原因になる。
昨日はスクールの四回目。皆一生懸命やっています。大人になると、全くやったことのないことを、勉強する経験が少なくなるので、面白いのではないでしょうか。
昨日指導して面白かったのは、「雑ですよ」ということ。
と言っても、スクール生のレベルは、恐らくイメージされる程雑ではなく、他の人たちよりも雑ではないぐらいですが、細かいレベル、高いレベルまでの話をすると、やっぱり雑。
最近タイでは、サッカーが盛んになってきて、日本人選手もタイでプレーして活躍しています。
そのタイの選手たちは、余りウォーミングアップの概念がなく、最初はみんなで、リフティングのようなボール遊びを行ったりしているようです。
それに対し日本人選手は、タイの選手より技術、プロ意識が高く、念入りなストレッチなどを行っていて、そのためタイ選手はその辺りがまだまだだ、と考えがちですが、私はそれはそれで間違っていないのじゃないかと考えています。
明日の施術、セミナー、スクールの会場が、豊岡地区センター(豊岡11条3丁目)に変更になりました。
お間違いのないよう、よろしくお願いします。
また確認された方は、お手数ですが、メールください。
ウォーミングアップに、ランニングはいらないと考えています。
と言っても、体が動かない大人には必要でしょう。
しかし体が動く子供にも、本当にランニングが必要でしょうか?
だって動くんだもん。笑
むしろランニングは、子供が行うと調子が悪くなります。
ランニングについては、ホームページの方にも記事を載せいるので、これ以上深く書きませんが、これも検証してみたらいいと思います。
子供がてんかんになったとか、統合失調症になったといった場合、何が原因かを考える時、また考えなければいけないことは、親が原因になっていないかどうかということ。
転倒したことや交通事故がきっかけになったとか、そういったものがなければ、かなりの確率で親に原因があることが多いです。
子供がてんかんになるとか、統合失調症になる場合は、親のストレスの影響を強く受けています。