「いつもいつも、可能性を広げてくださり、ありがとうございます。 私が全く想像もできないことを思いつく、先生の頭は、ふわふわですね。(笑)」
というメールを最近頂きました。
時折こうしたように、柔軟と言って貰えることがありますが、自分でも柔軟だと思う反面、専門的以外な所は、普通の人以上に頭が硬かったりもしますから、私自身も柔らかくなれるよう、目指しています。
「いつもいつも、可能性を広げてくださり、ありがとうございます。 私が全く想像もできないことを思いつく、先生の頭は、ふわふわですね。(笑)」
というメールを最近頂きました。
時折こうしたように、柔軟と言って貰えることがありますが、自分でも柔軟だと思う反面、専門的以外な所は、普通の人以上に頭が硬かったりもしますから、私自身も柔らかくなれるよう、目指しています。
実力がありさえすれば、相談役になってくれる人など必要ない様にも思えますが、
三国志の劉備玄徳(りゅうびげんとく)には、諸葛孔明(しょかつこうめい)、
曹操孟徳(そうそうもうとく)には、司馬懿仲達(しばいちゅうたつ)、
孫権仲謀(そんけんちゅうぼう)には周瑜公瑾(しゅうゆこうきん)、などの優れた軍師がいました。
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西洋医学では、痛みがあれば、それを悪いものだと考え、薬などを使い、それを取り除きます。またそれが治ったと考える。
こういった考えが、今の日本人に根付いてしまっています。
もちろん西洋医学が100%悪いとか、薬が絶対にダメだとかと言っているのではありませんが、その考えだけしか持てなければ、根本的な問題を解決することが出来なくなるため、違う考えも合わせて持つ必要がある。
次回の施術と個人指導は、
9月30日(金)14時~18時、10月1日(土)9時半~14時、
セミナーは1日(土)15時~16時半。
身体の使い方を知りたい人は、セミナーの方にご参加ください。
場所はいずれも新旭川地区センターです。
お申し込みはこちらから
やりたいことをやっている人生かと言えば、殆どの人はそうではない。
それはまだあと何十年も生きているだろうと言う、余裕があるから、その内どうにかなるみたいな感じになって、やりたいことをやらないでいる。
これが震災に遭いましたとか、事故や病気で三途の川を渡る夢を見て、生き返ったなどの経験がある人は、人生の大切さを知り、自分のやりたいこと、また自分の役割は何なのかを考え、生きたりする。
学校教育では、とにかく洗脳されてきました。
「いいや、洗脳なんかされていない」と言い張る人もいるかもしれませんが、洗脳はそこから解けない限り、洗脳されて来たことには気づけません。
宗教にはまって抜けられなくなる人たちが、洗脳されていないと思っているのと同じです。
私の場合は、先生の話を余り効かず、授業中に友達と「絵しりとり」とかして遊んでいたので、それ程洗脳を受けずに済みました。笑
成功する人は成功するし、成功できない人は成功できないと、度々ブログで言ってきましたが、最終的にはここに行きつく。
「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、だけどそうなんですね。
それが才能なのかもしれない。
スポーツでプロになれなかったとすれば、多くは「才能が足りなかった」などのように、体の問題だと考えます。
しかし多くは体の問題ではなく、頭の問題で、体の問題をどうこう言うレベルまでには行っていません。
どんなに下手であっても、上手くなる事が出来ます。しかし一般的には、素質や才能、センスが無いと言われるような人は、練習で多少は上手くなっても、レギュラーになれないなど、上手くはなれないでしょう。
それは何故かと言うと、技術を教えて貰えず、技術の練習をしないからです。
例えば陸上の短距離などは、典型的ですが、走る技術を教えられる人は少ない。だからやる事と言えば、強化だけです。
走り込みと筋トレをやらせて、その限界に達したら、後はあなたは素質が無いから仕方がありません。また来週。でっこり~ん。
そんな感じ。
もちろん陸上の短距離だけでなく、他の種目でもそうだし、野球でもサッカーでも全部そうでしょう。
好きな人がいて付き合いたい、またいい人に出会いたいというのは、誰しもあると思いますが、中々上手いこといかなかったりもすると思います。
その原因の一つは、好きだという思いが邪魔をしてしまうためです。
自分が好きだから付き合いたいというのは、それだけでは、「欲しいからくれくれー」と、ただ我儘を言っているようなもので、その自分の思いが強くなると、一方的な考え方になってそれが分からなくなる。
そのため逆の発想も持てないと、自分の思いが叶いにくい。